SM調教体験告白

こんにちは 体の我慢が押さえられずにまたまたしてしまいました。朝の五時過ぎに いつもの物を持って 公園へ向かいました。 駐車場には車は無く誰もいません。ここに車での間には これからする事を考えていて もう下着がグッショリになっていました。車の中で全裸になり 前回同様に首輪と鎖 三点クリップを挟み 車外に降り 最後に手錠を填めました。何度かしてるとはいえやっぱりこの格好はとても恥ずかしく 歩く度に鎖が揺れ 感じさせられてしまい､さらに今はアソコの毛も無いのでとても嫌らしいです。当然両手も使えませんし・・・公園の奥に歩く間にも そよ風が吹き 私の体には涼しさと開放感とで刺激をされていて 体が熱くなっていました。暫くそんな状態で歩くと 公衆トイレが・・・・
なんの迷いも無く男性用に入りまたあの便器の前に立ち脚を大きく開きグチョグチョのアソコを便器の角に擦りつけました。とてもヒンヤリしていて熱くなっている私にはとても快感で止めることが出来ずに擦り続けてました。次第に体制を変え今度は床に顔を付けてお尻を擦り付け出しました。トイレの中には私のよがっている声が響き渡っていました・・・・
私の顔や体中が床の泥や砂で汚れてきましたがそれでも止められなくアソコとお尻を交互に擦りつけていました。 やがて絶頂を迎えて｢あああっ｣と悲鳴にもにたような声でいきはてました・・・・