6月の終わり頃、クリにピアスを付けて貰って、7月1日からショーツを履かずにお尻に前のより太いプラグを入れて通学する言い付けをずっと守って来ました。
7月中は週に1・2回会って必ず、「グリセリン」と言う液をお湯に混ぜて浣腸をされ、空気で膨らむ栓を入れたまま、犬のお座りの格好でペニスを口に入れて貰います。口でするのが好きな私は興奮して顔と耳が赤くなります、すると、クリのピアスの輪に結んだ赤い毛糸をツンツンって引かれ、イキそうになると止められて、二つに結んだ髪を掴まれて大きくなったペニスを「オエッ」てなるくらい喉の奥まで入れられます。それを何度か繰り返されて、お腹が痛いのが我慢出来なくなって泣きながらお願いすると、自分で毛糸を使ってイクように命令されます。イク寸前に、頭を強く押さえられて、ポンプの空気をシューって抜かれ、涙を流して吐き、ウンチを漏らしながらイキます。
初めてした時に「そんな恥ずかしい事をしてイッちゃうの?変態だね」って言われて、本当に恥ずかしくて、お腹の中をギューって掴まれたみたいになって、突き放されたような、すがり付きたいような、忘れられない気持ちでした。
次は、お腹の痛みが無くなると、綺麗になるまで、毛糸を口にくわえて、お湯の浣腸を何度かされて、体を流し、お部屋に戻ると、足を肘で抱えて広げた格好で縛られます、ピタッとした薄いゴム手袋を付けた手でローションを浣腸され、紀子のお尻の穴に指を入れてグリグリしながら何時も入れているプラグを更に入れられます。
初めのうちは、キツかったんですけど、今では指4本とプラグが入るようになりました。
セックスは何時もお尻です、精液は口の中に出して貰った時はプラグで口を塞がれてから飲み込みます、お尻の中に出して貰ったときはプラグを入れたまま家に着くまでお腹に入れておき、お風呂で手に出して胸やお腹に塗ったりします。
今夜、今から会います。
そして、一番太いプラグが紀子に入れられます。
明日の朝会うときまで抜けないようにベルトで止めるそうです。
約束したんです、夏休み最初の土曜日に紀子のお尻の中に手首を入れて貰う事と最後の日にバージンをあげる事を