SM調教体験告白

皆さんの体験話に触発されて記入しています。
つい先日の出来事ですが私には一年前まで付き合ってた(私の転勤が原因で自然消滅してしまいましたが)六歳年下の彼女が居ました。その彼女から連絡が久々に入ってきて今度近くに遊びに行くから会わない？っと言う申し出に私は２つ返事で会う事になりました。
付き合ってた当時から積極的だった彼女は私を彼女無しでは生きて行けない位の厳しい調教をして下さった方なので(彼女と出会うまではSMなんて全く興味なかったのですが)、いざ会うとなると彼女によって開花されたM男の恥ずかしいけど嬉しい高揚心が押さえきれず言っては駄目と想いつつ我慢出来ずに言ってしまいました。
『会って食事だけですか？』
すると彼女は子供をあやす様に
『なんや我慢でけへんのか？ただ会って食事するだけじゃあ～…慧ちゃん何期待してるん?正直に言って御覧』
と言われてもう馬鹿にされても良い…むしろ馬鹿にしてくださいみたいな気分になり
『また恥ずかしいことや痛い事して下さい…お願いします』
と言ってしまいました。
すると彼女は大きな声で笑いだし
『アハハハ～、慧ちゃん変態。痛いのや恥ずかしいのが好きなんは変態って言うんやで、知ってる？慧ちゃん。アハハハ～…ほんまどうしようもない変態になったんやなぁ～、ええでぇ～道具とか一式慧ちゃんが揃えたらやってあげても…ただし…』
『ただし？』
『ただし会う当日慧ちゃんは自分で準備するんよ。お腹も綺麗にして、パンツも自分で穿いて来ること…もちろんアソコも自分でツルツルにしてくるのよ。自分で出来たら当日写メで送ってきてね。ちゃんと出来てたらしてあげる』
と言われてしまい顔から火が出そうになりました。
お腹を綺麗にする=浣腸は何とか自分でもシャワ―を使って出来そうですが、パンツを穿く=女性用のショーツを穿く…彼女と一緒にいる頃は彼女のお古を強制的に毎日穿かされていました。
でも今は女性用ショーツなんてもちろん持っていないから自分で買うしかない。(通販でと思ったが会うのは明後日。間に合わない(T_T))
アソコをツルツルにする=剃毛…これも彼女に手錠をかけられいつもしてもらってた(浮気防止)ので自分でしたことが無いから刃を当てるのが恐い＆綺麗にしてなかったら調教してもらえないと言う焦りがありました。
それでもあの感覚(恥ずかしいけど気持良い。痛いけど嬉しい)を味わいたくて了解してしまいました。(続く)