「ご調教をお願いします」正座して頭を床につけてご挨拶します。
ご主人様の調教を期待して、電車の中で既にマンコはしっかり濡れて
いました。
調教の前に、股縄に鈴をつけていただき、お食事に連れ出していただき
ました。
歩くたびに「リンリン」と鈴の音がします。
どんなに気をつけて歩いても、音は鳴り止みません。
他の人には聞こえないのかもしれない、鈴の音。でも私には
「私は奴隷です」と鈴が言っているようで、おマンコからますますオツユが
流れてしまうのです・・・。
ボールギャグを噛まされ、首輪に手枷足枷を固定されて、鞭を受けます。
「痛みが欲しいです」なんて生意気なことを言っておきながら、
ご主人さまから加えられる痛みに、逃げ腰になって叱責を受けました。
「逃げるな」「体勢を崩すんじゃない」そんなご主人様の声にまた感じて
しまう私。口からは、なさけないほどにヨダレを垂れ流し・・・
きっとおマンコからは同じくらいのオツユも流れていたことでしょう。
痛くて、辛くて、逃げ出したいのに、いやらしく感じてしまうのです。
鞭を受けたお尻は、ボコボコに腫れ、碁盤の目のようにみみずばれが走って
いました。それをみると「また鞭打ちしてください」とお願いしたくなって
しまうのです。
髪を束ねるように言われ、バスルームに連れて行かれました。
「何をされるかわかるか?」どうしていいかわからずに正座したまま
ご主人様を見上げます。ご主人様はおもむろに「口を大きく開けなさい」
とおっしゃられると、私の口にオシッコをしてくださいました。
はじめての飲尿は、ただただ口を開け続けること。で精一杯でした。
でも、ご主人様のオシッコを身体に浴びて、まるでマーキングされている
かのようで嬉しくて仕方ありませんでした。
つづく・・・。