先週の事です。
いつもの様にママのパンティーで遊んでいました。ママのオマンコのお汁の染み込んだパンティーを舐めまわしてオナニーしていました。
「ママもうイッちゃうよ‥ママのオマンコ‥」目を閉じてママのオマンコの中に注ぎ込み虚脱感でぐったりしてると
「翼も変わった遊びするのね‥」突然声がして振り向くとママの妹の利子おばさんがニヤニヤ笑って立っていたんです。「えっ!」一瞬にして凍りつきました。
「ママのパンツ舐めまわして‥姉さんに言ったら悲しむだろうね。」「お願いおばさん言わないで。」おばさんはニヤニヤと意地悪く笑っています。
「どうしようかな~姉さんに話して性犯罪おかす前に注意してもらった方が良いと思うし‥自分の息子が母親のパンティー舐めまわす変態なんて知ったら姉さん可哀想だし‥(笑)」
「おばさんお願い。言わないで‥。」泣きたくなりました。「私の言う事聞いてくれたら今回だけ黙ってても良いわよ。」「うん。何でも聞く‥」「良かったわ。私も姉さんの悲しむ顔見たくないから‥何でもよ。」「うん。」救われた気がしました。
「私ね‥何でも言う事聞いてくれるMのオモチャが欲しいのよ。Mってわかる?」
「わかるけど‥」
「私Sなのね。だから翼がMのオモチャになってくれたら‥」
友達に借りたSMの本で縛りつけられたり鞭打たれる女の人を見た事がありました。
「出かけるから用意して階下に降りてらっしゃい。」
「出かけるってどこに?」
「その1,答えはイエスのみよ。聞かれた時だけ答えなさい。」おばさんがドアを閉めて出て行きました。着替えてリビングへ行くと「‥そうなのよ。久しぶりだから良いでしょ。平気よ。うん。じゃ日曜日に送ってくるから。うん。姉さんもたまには遊びにきてね。じゃあね。」ママに電話しているのが話しの内容から解りました。
「姉さんにも言っといたから。素敵な週末にしましょう(笑)」おばさんの運転する車で途中買い物とかしておばさんのマンションへ向かいました。何年か前に離婚してるおばさんは3件の美容室を経営して気ままな独身生活を楽しんでいるみたいです。
「良い?私の事は帰るまで利子様って呼ぶのよ。私の言う事は絶対服従!もし約束破ったら翼がママのパンティーにイタズラしてた事や私に襲いかかってきたって姉さんに言うからね!わかった?」
「うん。痛いのとかは嫌だよ。」
「わかってないみたいだね。はい利子様でしょ!」 つづく