先日、このサイトで出会った、女王様との事を書きます。同じ県内という事もあり、仕事が終わってから急いで現地に向かいました。以前からメールや電話で連絡を取り合っていましたが、会うまではドキドキでした。出会ってみると、想像とは全くちがう、ぼくより背が高く、グラマラスで、とても感じの良い女王様でした。少し会話、どんなプレイをしたいかなど話し合いながらのドライブ。ちゅうに浮いた気分でした。その日は雨の夜で、女王様と人気のない公園に行き、公衆便所に向かいました。始めて入る女子トイレです。そこで、早速「全部脱いで」と言われ、誰かが来たらどうしようという恐怖感と、女王様に全てを見られる恥ずかしさに襲われながら脱ぎはじめました。脱ぎながら女王様の方を見ると、ぼくの痩せた身体を見て微笑んでいます。ぼくは恥ずかしながらも、アソコを硬くしてしまいました。服も脱ぎ終わり、アソコに手を当て、立ちすくんでいると、「チンチンを見せなさい。…あら、ヤラシイおチンチンねぇ。ヒロシくん、縛られてみたいんでしょ。アナルにも色々入れてもらいたいんでしょ。イヤらしい子ねぇ。ほら、壁に手をついてお尻をつき出して立ってなさい、縛ってあげるから。」ぼくは言われた通り、壁に手をつき、お尻をつき出しました。女王様がぼくの股の間からアソコをまさぐりながら、「ヤラシイアナル。あら、おチンチンの先からお露がでてるわよ。カワイイM男くんねぇ。」「女王様、恥ずかしいです。人が来たらどうしよう。」「見ていってもらったらイイじゃない。縛るわよ、イイ?」「…はい。」僕は縛られていきました。恥ずかしながらも気持ち良さを覚えた瞬間でした…。(続きます。)