その日は、学校の帰りに待ち合わせました、ホテルに着いて、フロントの案内板を見た時、そこがSMをするための場所だとすぐに解りました、サイトで出会ってから半年間、1つづつ色んな事をしました、毎日することは、クリトリスにスポイトのゴムを吸い付けて通学する事でした、日に日に大きく肥大してゆくのが自分でも解りました、今ではショーツの上から突起がわかるくらいに大きくなっています。今日は今までの全てを同時にする事と、肥大したクリトリスにピアッシングをする事を聞かされていました。
部屋に入るとショーツだけを脱ぎ、制服のまま足が拡がる椅子に座るように言われました、手足を固定され、スカートを捲り上げられ、白いお腹と足の間から摘み上げられたクリトリスのゴムキャップの先が見えました、言い付けをよく守る良い子だとキャップを指で弾きながら誉めてくれました、すると、バッグから細いゴムチューブを出して、ゼリーの様なお薬を塗り、オシッコが出る穴の奧まで入れられました、Y字に別れたチューブの片側に注射器を繋ぎ、もう片側は牛乳が沢山入った1000CCの容器につながれました、その容器を目の前に掲げられ、チューブのクリップを緩めるとスーッと牛乳が流れ、下腹部がキューッとなり入り切らなくて水位が止まるまで注入されたあと、注射器を押してバルーンという器具が膀胱の中で膨らみオシッコが出せなくなります。
キリキリと痛むおへその周りに真っ赤な蝋燭を落とされます、オシッコを我慢するお腹の痛さとと蝋燭の熱さに耐えられず悲鳴を上げると、「次だよ」と、グリセリンと書いてある瓶の液体を残った牛乳に混ぜて、お尻に入れられたホースに繋ぎ替え、浣腸されました、全部お腹のなかに入るとホースをクリップで止められました、だんだんとお腹が痛くなってウンチが我慢出来なくなります、「もぉ漏れそうです!」と言うと、黒いゴム球をシュー、シューっと握らられ、お尻の中が圧迫感でいっぱいになります、それが栓になってウンチをしたくても出せなくななるんです。1度に3つも受けるのは初めてで、息が苦しくなり、いつものように「許してください」「お願いします」の言葉さえ出せず、悲鳴の様なうめき声しか出せませんでした。「最後は何か解るか?」と聞かれたので、必死に「おチンチンを・・・口に・・・下さい」「ちゃんと言えたね」と、とっても大きくなったペニスの先が唇に触れました、私は教えられた通りに、舌を出し歯を立てないように喉元まで含みゆっくりと動かしました。
頬を優しく2回叩かれイラマチオを受けられるように喉の力を緩めました。
「よく我慢したね、今、全部外してあげるからね」と膀胱のバルーンと、お尻の中の栓を緩められ、喉の奧までペニス全てを含み、キャップを外したクリトリスを強く摘まれました、全部を解放されたわ私は痙攣しながらイキました。「目を開いて」とリング型のピアスを見せて、ペニスを抜き取った口にショーツを押し込まれ、「付けるよ?」と聞かれ、私は泣きながらうなずきました。器具が当たりカチッと言う音と一緒に痛みが走り、クリトリスにピアスが入りました。消毒液の薫りが漂う部屋で優しく抱いてくれました。
進級した今は毎日、お尻にプラグを入れて通学しています。来月はプラグのサイズを大きくします。