SM調教体験告白

三年ほど前から付き合っている一つ下の彼女、ユカリに、二年半くらい前から調教されてます。
私には初体験の人で、初体験の日から、ユカリのリードでしたが、半年位はエッチの主導権は私が握っていたはずですが、ある日エッチの時私がユカリの乳首を舐めていたとき、ユカリが「私もジュンを気持ち良くさせたい。」と言い、私の上に乗り乳首を舐めて来ました。始めは、舌先で乳首を、ツンツンしたり、吸いながら舐めたりしてきて、それがかなり気持ちよくてつい、声が出てしまいました（その時から彼女の調教が始まっていたのかもしれません）、そうしたらユカリが「どうしたの？乳首感じるの？」と意地悪そうな顔で聞いてきました。私は「きもちいいよ。」応えるというようなかんじでした、しかし一月もすると、ユカリが乳首を舐めながら「きもちいい？」とまた意地悪そうな顔で聞いてきました。私はいつもどおり「きもちいいよ。」と応えると、「どこがきもちいいの？」と意地悪そうな顔で聞いてきます。（その頃にはもう乳首が開発？されていてすごく感じるようになっていました笑）私が恥ずかしそうにしていると。「言わないと止めちゃうよ？」と乳首を焦らすように触ってきます。私は我慢できず「乳首が気持ちいいの～」と言ってしまいました。そうなるともうエッチ主導権は彼女が握り、耳元で言葉責めしながらチ〇コをしごいたりしてきました。そして「イキそうになったら、ちゃんと言うんだよ。」と言い「もうイキそうだよ」と応えると「まだ、ダメだよ、イカせてあげない」と言い一時間くらい寸止めされます。そんなのが続き今では彼女以外では満足できない体にされてしまいました。最近の彼女のはやりは私にオナニーを我慢させる事です。この間は二週間で、今回は一ヵ月です。今も、ここの書き込みを見ながら興奮してますがオナニーはしてません。だってもう彼女の虜だからです。