いままで「してはいけない・・・もうやめなくては・・・・・」と我慢していましたがやっぱりしたくなって 今日の早朝にしてしまいました。
いつもの場所からさらに奥に行った所に公園があり そこにいきました。早朝ということもあり
まだ肌寒く 少し気持ちいいくらいでした。駐車場には私以外誰もいなかったので「あれを使いたい!」と思い用意しました。それは 犬用の首輪と鎖と 玩具の手錠でした 車の中で全裸になり 首輪と鎖を付け 外でて 体に口紅で「ヘンタイ女」 「インランです」「見てほしいです」と太ももとお腹に書き 更に後ろ手に手錠をはめました(家で外す練習はしました)
公園の歩道を歩き始めると自分の姿と首に付いている鎖が体に触れ 乳首やアソコに当たると 冷たさで刺激されていて 何とも気持ちいいが良かった・・・ 更に手錠が付けてあるので自分では隠すことすら出来ずに 鎖を止めることも出来ずにただただ 感じさせられながら歩き続けました。暫くあるくと もうすかっり感じてしまっていてアソコからは愛液が垂れていました。もう歩く足もフラフラになってしまっていて 「もうイきたい!」と我慢が出来ずに 歩道の真ん中で 体を刺激しているくさりを股下に回し 何とか後ろにある手で掴みアソコに食い込ませて 鎖を引き上げ自分で刺激をし始めました。金属であるので少し痛いけどクリに触れるて快感でした 出来るだけ声を押さえていましたが押さえきれずに 当たりには「あっ あっ んんっ」と声が響いていました。次第に立っていられなくなり 大きく足を開き膝を地面に付きさらに顔も地面に付け四つん這いみたいな格好で続けていました・ ツンツンに立った乳首がアスファルトにこすれて 痛く気持ちよくなってきて太ももの口紅も愛液でにじんできて太ももが真っ赤になっていました。 私の吐息と鎖と手錠の「ガチャ ガチャ」 という音が聞こえる中 遂に イってしまいました・・・・
汗が身体中出ていて 口紅も落ちはじめて来ていて 赤く 嫌らしくなっていました。アスファルトにも汗か愛液かよく分からないですが赤く染みになっていました 暫く余韻に浸ってから ようやく歩きだして 駐車場に帰ってくると「えっ!なんで!」と思いました。私の他に車が・・・ 無かった筈なのに・・・中には誰もいませんでしたから公園内に・・・ でも誰にもあってないはずです もしかしたら どこかでみていたのかも・・・