先日の続きです。
昨夜帰宅すると夜9時をまわるのに良江様のお茶飲み友達の近所に住む由美子さんが来ていました。スリムな良江様とは対称的で胸もお尻もむっちりと大きく本人も意識してか何度か会った時も強調する様な服を好んで着ています。
今日も身体に張り付く様なピッタリとしたTシャツにパンティーのラインが浮き出ている薄いミニサイズのコットンの膝丈のバンツを履いていました。「あらお邪魔しています~」
「あ,いらっしゃい」
「今日由美子さん家のご主人とお子さん遊びに行ってて‥良かったら泊まってけば‥って話してたとこなのよ。良いでしょう?」
「あ,どうぞどうぞ。」
「え~でもせっかく明日お休みなのにお邪魔したら‥」
「構いませんよ。」
「そうですか?」
と言う事で泊まって行く事に‥連日の良江様の責めに正直今日はゆっくり寝れる‥とこの時は安心していました。
「先お風呂入って。」促され脱衣場で服を脱いで今朝良江様に履かされていた赤いパンティーになった時でした。ガラッとドアが開き良江様が「はい。これ着替え‥」とタオルと代えの黒の良江様のパンティーを手渡され振り向くと良江様と由美子さんの冷たいさげすんだ眼と合ってしまいました。なぜ由美子さんが‥私の秘密を知られてしまった事に動揺してしまいました。
廊下で「何アレ?ヤバくない?」「困ったモノよね~私のパンティーとか履きたがるのよ‥」二人の会話が聞こえてきます。
どんな顔で由美子さんと会えば‥その事ばかり考えていました。ユウウツな気分で上がり用意された下着を見ると黒のTフロントTバックの薄いシルク地のパンティーでおまけにパジャマが白いシルク地の物です。パジャマの上からもどんな下着を着けているのか一目瞭然です。
泣きたい気分でリビングに顔だけ出して「もう寝るから由美子さんごゆっくり‥」と挨拶をするつもりが‥「あらもう寝るの?少し付き合ってよ。」「そうですよ。良いじゃないですか‥」「嫌‥今日は疲れたから‥」「アナタ!由美子さんに失礼でしょ!少し‥!」良江様の眼が(奴隷に反抗は許さないわよ!)と光っています。
「では少しだけ‥」
渋々リビングに入りソファに座ろうとすると
つづく