SM調教体験告白

私たちＭ同士で結婚してしまいました。
ある日主人が、「おチンチンぶってください」って言ってきたので半分勃起してい
るチンチンをパチンパチンと叩いてあげました。
するとどうでしょう、完全勃起するではないですか！
そのまま、数発叩くと先から我慢汁が出始め、叩くたびに飛び散るようになりまし
た。
「あなた、気持ちいいの？顔の上に座ってあげようか？」と言うと「お願いしま
す」と喘いでいます。
顔に座り「オナニーしなさい」と命じると自分で扱き出しました。
私も我慢が出来なくて「あなた、見て、モモのオマンコ見て、オナニー見て、逝く
とこ見て」と叫びながら気をやってしまいました。主人も同じくらいに射精したよ
うです。
これがお互いＭだと知った切欠です。
その後、二人でＳＭクラブでプレイするようになって、先日ＳＭショーへの誘いを
受けました。
最初なのでプレイは無しでもいいから全裸でさらし者にされるそうで、悩みました
が誘惑には勝てず了解しました。
当日開演の２時間ほど前に会場入りして準備です。
まず、二人とも剃毛されました。剃毛はこれまでしたことがなく、逝きそうになる
くらい興奮しました。主人なんか何度も射精しそうになって、女王様の手を止めさ
せていました。女王様もお見通しで射精寸前で手を放します。

開演１０分くらい前にお客様の席の左に私、向き合うように主人が立った状態で大
の字に縛りつけられ、開演まで黒いカーテンで隠していただきました。

カーテンで見えませんが、人が入ってくる気配がします。
いよいよ開演です。主催者の挨拶が終わり、私たち夫婦が晒される時が来ました。
目の前のカーテンがサッと開けられ、「今日特別出演の夫婦でＭの○○夫妻です。
お二人は皆さまによく見ていただくために先ほど剃毛を受けられたばかりですの
で、沖の済むまでご鑑賞ください。お声を掛けていただいても結構です。またお二
人の了解が得られましたら触って頂いても結構かと思います。もう二人ともかなり
興奮されて奥さんもご主人さんも淫液が糸を引いておりますので」
と紹介されＳＭショーがスタートしました。
お客様は入れ替わりに私たちの元に来て中途半端な刺激を受けます。私の淫液を飲
んだ方もおられました。主人も女性のお客様におチンチンを玩具にされていました
が、私と同じで射精まではさせてもらえませんでした。
その様な状態で４時間が過ぎ、終演の挨拶の途中、片手だけ自由にされました。
主人も同じです。何かあると思う間もなく、司会者さんが「淫らな夫妻のオナニー
をもって終演とさせていただきます」とご挨拶が終わり、側にいた女王様が「オマ
ンコ擦りなさい」と言いました。主人の方も一緒でほぼ同時くらいに自分の性器に
手を当て擦り出しました。「あなた！もう逝っちゃうぅぅ！いっしょにお願い
ぃ！」と叫んで全員が注目する中、気をやってしまいました。主人も同時に射精で
きたようです。
拍手の中、カーテンが閉じられました。