先日のつづきです。S様にアナルを掘られながらヨダレを垂らし牝犬の様に「あんS様のオチンポ気持ち良い!」「そんなに気持ち良いか?このマゾ親父!」とバックから直腸を突き上げながら尻を平手でビシッ!バシッ!と打たれて「S様アナルが気持ち良い!」と先走りに濡れたチンポを脈打たせ突き上げる様な快感の中シーツに放出してしまいました。
「アナタイッちゃったの?信じられない!女房の不倫相手のチンポでアナル掘られイッちゃうなんて!」
女房の冷ややかな目で見下されながらアナルを懸命に締め付けていました。
狂宴も朝方終わりS様は帰って行きました。
女房と寝室で仮眠をとる事にして‥
目覚めたのは午後の3時になろうかと言う時間でした。
「目が覚めたみたいね‥オマンコ舐めて。これからは二人の時は良江様って呼ぶのよ。私の命令は絶対服従!わかったわね」
「はい。良江様‥」
「良い子ね~オマンコをお舐め!まだ彼の美味しいミルクが入ってるわよ。」
股を開きヌメヌメと光る使い込んで茶褐色にイヤらしく光るオマンコを指で開きます。舌を這わせるとネットリとした不倫精子と女房の牝汁の混じった濃厚な味がしました。
「これからアナタはアナルも掘られて悦んでる位だから女になりなさい。優子って名前にしましょうね。優子私のパンティー貸してあげるから履いてごらんなさい。」
タンスの引き出しから今まで見た事もない黒いシースルーのTバックパンティーと膝上までのストッキングを出してきました。
「これを履くのよ。」手渡された下着を履いて見せると「素敵よ~レズりましょう。優子お姉さんのオマンコとアナル舐め舐めして。あん素敵よ。アナルにも舌入れて中まで舐めまわすのよ。優子ったらクリトリスこんなに硬くしちゃって‥イヤらしい子ね。お姉さんに優子のクリトリスしゃぶらせてね。優子ったらクリの先っぽエッチなおツユでヌルヌルよ。」
「お姉様優子たまらないわ~お姉様優子ミルク出したいの‥」
「まだダメよ。優子のオマンコお姉さんにも食べさせてね。」
とまたタンスへ行きペニスバンドを腰に装着しました。
「優子お姉さんのチンポしゃぶりなさい。優子のツバで濡らすのよ。私のチンポで優子のオマンコ彼が悦ぶ様に拡張してあげるからね。」女房の元に膝まづき自分よりも立派な優子様のチンポを舐めしゃぶっていました。 つづきます。