元々Mの私でしたが嫁さんがパート先のアルバイトの若い男と浮気したのが原因でそれまでノーマルなセックスが一転しました。
週末は浮気相手の彼も招き入れて非現実的な時間を三人で楽しみました。
女房と浮気相手(仮にS様と呼びます。)がソファに座り舌を絡める濃厚なキスをしている間,私はお二人の元に膝まづきS様と女房の痴態を見せつけられ硬くしていました。
女房がパンツを脱ぎ捨てS様に跨り腰を振ってる際も女房のアナルを舐め回し女房の牝汁にヌメヌメと濡れたS様の男汁の溜ったキンタマ袋に舌を這わせていました。
「あ~んS君オマンコ気持ち良いわ~S君のオチンポ硬くて大きくて素敵よ~!」
「良江(嫁)そんなにオマンコ締めつけたらイキそうだよ。どこに欲しい?」
「S君私もイキそう!オマンコに出して~!」
「大丈夫?」
「ちょうだい!S君良江イク~!」
「俺も!」
女房のオマンコを突き上げたままS様のチンポが脈打つのがわかり愛しい女房のオマンコに放出していました。余韻を楽しみながら舌を絡めてキスする二人の結合部を舐めしゃぶりやがて萎えてS様のチンポがヌルッと抜けました。女房の膣口からはドロッとしたS様の男汁が漏れ出してきて女房が「アナタお掃除して。」と指でオマンコを開きます。舌を這わせ粘り気のあるS様の男汁をすすりながら女房のクリトリスにも舌を伸ばしました。
「S君のも掃除しなさい。」悪魔の様な女房の一言でした。
ソファに腰掛ける二人に見られながら女房を寝取った男のチンポを舐めしゃぶりました。
「アナタフェラも上手ね~S君の大きいからしゃぶり応えあるでしょ(笑)S君どう?」
「良江よりウマかもね(笑)」
萎えていたS様のチンポがムクムクと硬くなってきました。
「凄いわね~アナタフェラ初めてじゃないでしょ?私がフェラしててもこんなに早く回復しないのに‥S君そんなに気持ち良いの?」「うんウマいよ。」
「アナタお尻S君に使ってもらったら?S君コイツのお尻掘ってみない?結構気持ち良いかもよ(笑)。」
「え~良いの?」
「アナタ良いのよね?お尻掘られて‥ちゃんと言いなさいよ。」
「S様汚いケツ穴をS様のチンポで掘って下さい。」と尻を上げて両手で尻の肉を目一杯開き恥ずかしいケツ穴をお二人に見てもらいました。
「汚ぇ~な~チンポ腐っちゃうんじゃないかな?良江ゴムある?」
つづきまた書きます。