SM調教体験告白

おはようございます｡ 深夜にまた エッチ自販機に行き そこでオナニーしてしまいました｡ 今では週に4～5回は行ってしまってます｡｢いけない｣とは分かっているのですがやめられません・・・場所が郊外にあるということから 人気も無く 開放的ということもあるせいかもしれません｡
まず車で自販機に向かい一度確認のために通りすぎ 誰もいないのを確認してから少し離れた所に駐車して 歩いて自販機に行きます｡ 初めのころはドキドキしながらおっかなびっくりしながらでしたが 今では｢慣れ?｣もあり ふつうに行けます｡昨夜は天気が雨でしたので レインコートを着て歩きました｡ 服の上からでは脱ぐの時間が掛かるので 全裸にレインコートにしました(*^_^*)一度してみたかったんです｡着てみるとビニールがひんやりしていて､乳白色で小さめのサイズでしたので胸が押しつぶされていて乳輪と乳首がスケスケになっていて丈もかなり短くギリギリ隠れる程度でした｡ 自販機までは少し距離がありますので車が来ないのを十分に確認して車を降りました｡ 歩きだすと 何とも言えない開放感と ドキドキで濡れてきてしまっていました｡ 手にローターだけしか無くもし誰かに見られても 身体を隠す物はスケスケのレインコートだけでした｡ 自販機につく頃には雨か恥ずかしい液体かわかりませんがびょしょびょしょになっていました｡
自販機の小屋に入りレインコートを脱いで全裸になりました｡ 自販機の中にあるパッケージを自分と重ねてみて 犯されているとこや縛られてる事を想像しながら 立ったまま乳首やクリをいじり自分で身体を弄び一人で感じていました｡ 多分相当声を出していたと思います｡ レインコートを床に敷いてそこにＭ字開脚ですわると ガラスに自分が反射して映っていて何とも嫌らしい表情で パイパンなアソコからも汁がたれ流れているのも分かりました｡｢もうイきたい!｣と思い 持ってきた親子ローターをアソコの汁を十分に塗り付け アナルとアソコに入れスイッチを最大にしました｡ 静かな小屋の中に｢ﾋﾞｨ-----｣という電子音が鳴り響くと同時に 快感が来ました｡ さらに両手で前後のローターを出し入れすると｢チュブチュブチュブ｣と嫌らしい音がリズムカルに鳴り響いていました｡ 暫く快感を堪能していると｢ゴォ-----｣と車の走る音が近づいて来ました ｢もし自販機の前に止まって 中に来たら・・・・｣と思いました