SM調教体験告白

私は１８歳の女ですが、２４歳の女のご主人様が居ます。セックスする度にマンコを開かされ、ちゃんと見る様に言われます。指でマンコを広げられ、足を閉じようとすると凄い力で足を開かされ、いやいやしても「嫌じゃ無い。」と指をｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ入れられ、残った片手は私に指をしゃぶらせます。私の手はベッドにくくり付けられて居るのでお口で必死にムシャブリつきます。噛んでしまうとご主人様は怒って乱暴に口に指を出し入れされます。更にまた失敗して噛んでしまうと次は皮が剥けて肥大化したｸﾘﾄﾘｽを爪で潰してこられます。敏感になり過ぎて痛いのに気持ち良くて感じてしまうのでお汁がオマンコから流れ出します。ご主人様は気を良くされたのか「ほら、ｸﾘをゴリゴリ潰されて感じてるの？おまんこヒクついてマン汁が止まらない…」そう言ってオマンコのお汁をクリちゃんに塗ってきました。私は脚を大きく開いて腰を振ります。「淫乱早紀」そんな風に言われますが後半はもうどうでも良くなってご主人様から頂く御褒美で頭がいっぱいです。「ちんぽ欲しいちんぽちんぽ…」うわ言の様に繰り返していると、ご主人様が太いバイブで一突きして下さいました。ご主人様のちんぽだと与えられたバイブに感激し、腰を更に振ります。マン汁をご主人様のアソコに擦り付けて差し上げるとご主人様は悦んで下さいました。