SM調教体験告白

下にも上司と部下とかあるけど 私の場合上司ではないの ただ仕事はできるしきれいだし 良いお姉さんって感じの人
いつも優しく仕事教えてくれるし 憧れてたよ
半年ぐらい前の話なんだけど PCのソフトが足りなくてうまくできないでいたら そのお姉さんがCDに移した物くれて「これ使ってやってみなさい」みたいにさ
いざ入れてみたらデータまで入っていてちょっと覗き見してしまったの
そしたらなんか怪しげな数字があるんだよね
私たち一応経理だから
営業の人庇うのにちょくちょくそんなぐらいのことやっちゃうから 別に気にもしてなかったけどね 何事もなくRAM返してお昼に突然そのお姉さんに呼ばれて「中見ちゃった？」って聞かれたから「まぁ…」みたいに返事して「別に普通の事じゃないの？」って言おうとしたら 向こうが何を勘違いしたのか「お願い絶対言わないでね。お願いだから」ってなんか切羽詰まった顔して言ってくるの なんかあんなきれいな顔して目を半分涙で濡らしている顔見たら逆にイタズラ心がでちゃって「ど～しよっかなぁ～」ってついつい言ってしまったの 冗談のつもりだったんだけど泣きながら「お願いだから」って言われちゃうし もうこうなっちゃうと女の残
「そうねぇ」なんてあれこれ考えていたらなんかやばいこと言い出されてさぁ それはさすがにまずいだろって 犯罪者にはなりたくないしね「それなら何でも言うこと聞いてくれる？」って訪ねたら「それだけで許してくれる？」って なんかその（それだけ）って言葉に変に頭きて「それだけでいいわよ」って 彼女のほっとした顔を見てすぐさま「今すぐこの場で下着全部とって」っていってやったわ 少し驚いた顔で「そんなこと…」うつむいて拒否してるから「あなたを首にするのなんか簡単なんだよ」って追い打ちかけてやったの 諦めたかのように「トイレでなら」って言ったから 仕方ないからトイレに行かせた しばらくたって片手に小さくたたまれた下着持って彼女が現れたの「それ広げてゴミ箱に捨てなさいよ」 驚いた彼女の顔 もういじめたくて仕方なくなってきちゃって「早くしないとみんな戻ってくるよ」 彼女が諦めて下着を広げ始めたの 白のレースのかわいい上下 それを黙ってみてる私「さぁお昼買いに行きましょ」強引に外に連れ出す私「えっ？誰か戻ったら…これ…」戸惑う彼女「早くしないとみんな戻ってくるよ見られたいんじゃないの？本当は」
会社の前のコンビニに向かう私たち 彼女はなんか歩き辛そう「どうしたの？早くしないとみんな戻るよ」ってちょっと意地悪言ってみた コンビニに入ったら お茶だけかって早く戻ろうとするから
「○○さ～ん、これ新製品だよ」な～んてわざと呼び止めたりして そのうちレジも混みだしてきて焦ってる彼女 レジ並びながら「○○さん最近太ったんじゃない？」とか「胸大きいよねぇ」とかって制服の上少しめくったりして遊んでみた 白のブラウスだからうっすらって言うか 結構透けるんだよね 慌てて隠してもブラつけてるのとつけてないのとでは やっぱり揺れ方違うなぁなんて変に見てる私 コンビニでて足早に戻る彼女 私もちょっとイタズラしすぎたのかかなり時間たっていてかなり焦ったよ あれで戻ってこられたらマジでやばいしね 幸い誰もいなくてほっとしたのと チェッて思ったのと複雑な気分 ご飯食べてても 次は何してやろうかなあ なあんて味もわからなかったよ
続きはまたね