二回目の昨日は友達に話したら、面白そうだといっていて、友達を連れてき
てもいいか、といわれその子にも一万出す約束で来てもらうことに。
前回と同じように、車の中で。連れのこの方が綺麗。
一回目よりも友達がいるせいで、あからさまに強気。
友達のほうも「こちつがそのヘンタイね・・・」「意外とわかいね~そのト
シでそんなにヘンタイとかヤベー」とか言われて、ちょっと凹む。
「今日はなにさ?」といわれ、クンニさせて欲しいというと、10万、とい
われる。あるわけない。
パンツを要求すると、オナニーもしたいんじゃないの?といわれ、はい、と
いうと、馬鹿にされる。
今日も土下座させられる。「みきどうする?」と連れてきた子に聞く。
みき「靴なめたらいいよ」さすがにきついな~と思い、渋っていると、まぁ
まず脱げ、といわれ脱ぐ。
正座させられて、靴でチ○コをこづかれる。我慢汁が大量に出ていて、靴に
ついてしまい、「うわ、きったね、チョットマジ拭いて」とみき。
拭こうとすると、もうひとりが「なめさせなって」といい、口に近づけら
れ、「なめないと帰る」といわれ生まれて初めて自分のをなめる。
二人で笑いながらののしられ、あまりの恥ずかしさに頭が熱くなってくらっ
とくる。
どうしようもなくオナニーしたくなり、オナニーさせてください、とつい言
ってしまい、さらに赤面。
オナニーを許可され、目の前で組んだ足を凝視しながらしごきはじめると、
一回目からのコが、「見たいんでしょ?」といって足を解いてくれる。
みきのほうもそれにならって足を軽く広げる。
足をもう少し広げてください、というと、我慢汁で音が立つくらいにぬれて
いるチ○コと手を指差して、「それなめたらいいよ」、という。
もうどうにでもなれ、って感じで軽くなめると、ちゃんとなめるように言わ
れもろになめてしまう。
それをみて足を広げてくれて、二人のスカートを交互に覗き込みながらオナ
ニーする。
しばらくしごいていると、二人で顔を見合わせたあと、「みき、足なめさせ
れば?」と突然いいだす。
事前に打ち合わせしていたっぽく、みきは黙って靴とハイソをぬいで、無言
で口に足を近づけてくる。なめようとして口をあけて迎えにいくと引っ込め
られ、馬鹿にされる。
「なめたいんだ?」といわれ、はいと答えると、笑いながらはだしでチ○コ
を踏んで我慢汁をつけられ、それごとなめさせられる。
以前にレイプしたときよりもはるかに強い興奮を感じながらなめる。
やっぱり自分はmだったのかぁ、とおもいながらなめまくる。
しばらくなめていると、またみきじゃないほうが、「みき、あそこもなめさ
せてあげれば?」と言い出し、これも打ち合わせらしい。
「みきがいくら持ってんの?財布見せて」といい、見せる。
先払いで二万払って、のこり所持金は一万九千円。全部だせばなめさせても
いいよ、といわれ、さすがに高いと思い、全部は・・・というと、「処女の
アソコなめれるんだから高くないじゃん」といわれ、みきが処女だと知る。
乗せられて全部わたして、なめさせてもらうことに。
パンツを脱ぐためにたったところで、脱がさせて、と頼むとok。
ドサクサにお尻をさわると抵抗なかったのでアソコの部分を押し付けてしみ
が付くようにする。
しつこくお尻を触っていると、早くしろといわれて脱がせる。
足をひらいて座るように言うと、m字にすわってくれてクンニ。
指を入れようとすると痛がり、処女膜を確認。入れんな、といわれる。
ひたすらなめながらオナニー。いったような感じが何回かあったので、そろ
そろ自分もいきたくなり、いっていいですか?ときくと、「かってにすれば
いいじゃん」
凄い量。圧倒的な快感。
みきじゃないほうも耳が真っ赤。次くらいにクンニさせてもらえそう。
帰りの途中、「処女売るっていったら、いくら出せる?」ときかれ、五万、
というと、「安すぎ、最低でも15」、じゃあむりだというと、10なら?と
きいてきて無理、というとチョットでもためて。少しくらい安くするし見た
いな事をいわれる。
いくら金があっても足りないってかんじ。。