公園にはおばさんが2人ベンチに座って話をしているだけでした。
りぃはローターとゴムボールを押し込むように、離れたベンチに浅く腰掛け
ました。浅く座って体重をかけた方が、刺激があるからです。
りぃの淫乱な体は昼前の公園のベンチでも快楽を求めてしまいます…休みた
くてここに来たのに。
お尻をもぞもぞ動かしたり座り直したり。でももっと刺激が欲しくなり、ロ
ーターのスイッチを入れることにしました。
そっと…弱く…パンティの中でぶぅーんとゆう鈍い音が鳴り響いて、敏感に
なっているクリにまで振動がきた瞬間体がひくっ!となってしまいます。
でも当てたい所に強く当てられないもどかしさ…我慢できなくなって立ち上
がり、しゃがんで踵でぐりぐりとローター・ゴムボールを押し付けました。
あぁ…でもそんなことを長い時間やってると、おばさん達に変に思われま
す。目の前にはトイレが…でもオナニーは家に帰って玄関でとゆうご命令だ
ったのでもう1度ベンチに座り直しました。
まだ明るい公園でこんな行為をして、しかも感じてしまってる自分が恥ずか
しかったです。この頃にはりぃの体はオナニーしたくてたまらなくなってま
した。そこで1度ローターのスイッチを切って公園を出て、足早にもと来た
道を家に向かいました。
よろよろしながら工事をしている家が見えてくると、最強にスイッチを入れ
て前を通りました。男の人達のズボンの中に隠されたおちんち●のことまで
想像してしまいました。
その時、りぃの家から郵便屋さんが出てきたんです!
もし、もう少し早く帰ってたら玄関でオナニーしている時に郵便屋さんが来
てたかもしれません。
玄関に入るとパンティを膝まで下げてゴムボールをコンドームに入れ、アナ
ルに押し込んでドアの方にお尻を向けて四つん這いで体をぴくぴくさせなが
ら夢中でオナニーしました…。指までぬるぬるになりながらローターをおま
ん●に出し入れしたり、クリに当てたり…我慢していた分えっちになってた
と思います。
パンティを脱いで片足に引っ掛けて、大きく足を開いてしゃがんだ格好でロ
ーターをクリに当てながら指をおまん●に入れたりもしました。いやらしい
汁が溢れ出しぴちゃぴちゃ音を立てながら…もう止まらなくなってしまっ
て、ご命令にはなかったんですが、鞄からバイブを取り出しておまん●掻き
回してしまいました。すみません。
膝をついて足を大きく開き、ローターでクリをえぐり出すようにしながら激
しくバイブを突き上げて…小さな声で「ぁぁ…ぃ…くぅ…」と言いながら体
ががくーんってなっていってしまいました。玄関で。
今思い出しても恥ずかしいです。ご命令ありがとうございました。