SM調教体験告白

先週ご命令で穴あきブラとパンティの中にローター、お尻に当たる所にゴム
ボールを入れて朝から外出してきました。ローターをおまん●に当たる位置
に固定し、アナルにはローションをたっぷり塗ってゴムボールを挟み込み、
パンティを思い切り引き上げました。
まだ準備の段階なのにりぃのおまん●からはえっちなお汁が滲み出て、パン
ティの中でローターがぬるぬる滑るのを感じました。スイッチを入れたくな
ったけど、まだ外に出るまでは我慢です…
服装は白のポロシャツにデニム地のスカート、ウェストの所にローターのリ
モコンを挟んでカバンにはもっと恥ずかしい気持ちになるようにバイブを入
れて家を出ました。
家の外に出ると変態なことをしている自分が急に恥ずかしくなってきまし
た。それに１つ目の難関が…向かいの家が改装工事(？)をしていて、男の人
が５～６人集まってたんです。
遠回りしようか一瞬悩んだけど横を通ることにしました。通り過ぎる間、時
間にすれば１分もかかってないと思うんですけどりぃの頭の中には恥ずかし
いことばかりが浮かんできました。
ウェストのリモコンが落ちてしまったら…カバンを落としてバイブを見られ
てしまったら…。
穴あきブラから飛び出した乳首はポロシャツに擦られてすでに勃起していた
ので、カバンで隠しながら足早に通り過ぎました。どきどきして俯いていた
ので、男の人達がこっちを見ていたかどうかは確認していません…
その後はしんと静まり返った民家の中を歩きました。りぃの靴音、それにさ
っきのやらしい想像でお汁がさらに溢れてしまったのでパンティの中からく
ちゅくちゅって音まで聞こえそうなぐらいでした。
足を踏み出す度にローターがおまん●を刺激し、ゴムボールがぬるぬるとア
ナルを刺激します。りぃはだんだんつらくなっていきました。
どこかに座りたい…足はふらついてヨロヨロです。そこで、家を出てから２
０分近く歩いて公園に立ち寄ることにしました。続きはまた書きます…