SM調教体験告白

車に戻るとスカートの丈を下ろしてくれて（それでも元より全然上がってて股下ぎりぎりでしたが）動き始めました。やっと終わった、と思ってたら今度はパンツを脱ぐ様に言われました。車の中だしと思って言う通りにするとアイマスクをつけられた後、膝を立てて開く様に言われました。彼に訴え様とすると「アイマスクは外すなよ」と言われました。彼の表情も分からないし半分怖いのもあって言う通りにしました。するとローターを手渡され「その体勢てオナれ」って言われました。冗談で彼にしてるのを見せたりとかはあったけど自分でローターなんて使った事無かったし場所は車の中、しかも時間はまだ昼過ぎだったか夕方前位です。必死に訴えましたが彼の「約束したんだろ？」の言葉で却下されます。覚悟を決めて始めました。最初は彼が隣で優しく話しかけてきてたけどだんだん感じてきちゃってる私の状態に気付くと「こんな昼間から車の中でオナニーして感じちゃうんだ。凄いグチョグチョだよ」みたいに話されてました。信号待ちとかで止まると「優子のオナニーしてるとこ外で見てるよ」とか言われてました。でもその頃にはもう止まりません（苦笑）
その後イっちゃいましたが外から何人かに見られながらイっちゃったみたいです。
また長くなったのでもう一つレス書きます

周りが暗くなりだす頃に大きな公園に連れてこられました。少し普通に歩いていると（と言ってもその前からずっとパンツは返してもらえてませんが）トイレの建物がありました。「ちょっと待ってて」と言われ中に入っていくので外で待ってると彼に手招きされました。中に入ると（男子トイレ）新しいのもあって結構綺麗でした。男子トイレに入るのは始めてだったのでちょっと不思議な感覚、とか思ってると不意にキスされました。そのまま胸や下の方まで触っててびっくりしてるとそのまま彼がズボンを下ろしました。洗面台に腰かけて『フェラして』って言われました。個室とかでならまだともかく、そこは入ってすぐの手洗い場みたいなとこです。戸惑いましたがこの頃には感覚もおかしくなってたのか、さっきの車中オナの余韻もあったのか、素直に足元にしゃがんでフェラし始めました。
少しすると掃除の（？）おばさんが入って来ちゃいました。びっくりして口を話てうずくまって固まりました。でも彼は再び強引に口に入れフェラを続行させました。おばさんは道具みたいのを置きに来ただけみたいでしたが彼が「すいませんねぇ、見ていきます？」とか声をかけると「駄目だよ、こんなとこで」とか言いながらも少し見て行きました。当然その間もずっと一生懸命フェラしてなきゃなりませんでした。
おばさんが帰ってからもしばらく続けてました。下はスカートしか履いて無いし手でいじられてて、上半身もブラウスは脱がされは裸になってました。すると今度は中学生位の男の子が入って来ちゃいました。思わず逃げようとしちゃいましたが彼が許してくれません。それどころか今度は私を洗面台に座らせて膝をM字にさせるとびっくりしておどおどしてるその男の子をよんだんです。
続きます。長くてご免なさい

最後の方切れちゃうんですね。何でだろ？

結局おばさんにはしばらく見られてました。それからしばらく続けてるうちに下はスカートしかはいてないし手でいじられてて上半身はブラウスも脱がされて裸になってました。その頃不意に後ろに人の気配を感じて振り向くと中学生（？）の男の子が見てたんです。彼は気付いてたみたいだけど私はびっくりしてうずくまって隠れようとしました。（隠れるとこなんてないんですけどね）すると彼は私を洗面台に座らせ、足をM字に開かせるとおどおとしてるその男の子を呼んだんです。彼はその子を私の足元に座らせて「よく見てごらん。これが女の子のおまんこなんだよ」って言い始めたんです。その子も食い入るように私を見てます。「これがクリトリスっていってね、こうすると女の子は気持いいんだよ」とか、その子に教える様に言いながら責めてきます。私がすごい感じちゃってるのをその子も見なが我慢できないのか（当たり前？）自分でし始めてました。彼に「触ったらだめだぞ」って言われてたし…

そのうち彼が「ここがおちんちんを入れる穴だぞ。入るところみててごらん」って言うと一気に奥まで入れてきました。さっきからもう『恥ずかしい』とか『嫌』とかって気持ちはなくなっちゃってました。男の子が私を見ながら、隣で自分でしてる事にもむしろその有り得ない状況に興奮してました。
しばらく奥まで突かれ続け、もう何回イっちゃってるのかも分からなくなった頃、彼もイって口元に沢山出してくれました。舌で集め切れない分は指ですくって彼が出した精子はほとんど口の中に含めました。ちなみにその時初めて飲みました。脇では男の子が２回イったって言ってました。
その後男の子には「今日の事は内緒だぞ」って言い聞かせ（多分無駄ですね）帰らせ、私達も帰りました。帰りに彼から「今日の優子は凄い可愛かったよ。やっぱり俺も別れたくないし今までよりもっと好きになった」って言ってくれました。それから色々あったけど反響があればまた書こうと思います。読みにくい文に最後まで付き合ってくれてありがとです

おもいっきり興奮しました。優子さん、文才ありますね。今、引越しの準備
で荷造りの最中ですが手を止めて思わず最後まで読んでしまいました。
③まで読んで④は待ちの状態でしたｗ
で質問があります。今でもその彼と付き合ってるんですか。
次のエピソード、待ってマース

いきなりリアクションあって嬉しいですね。ありがとうございます。リアクションあると「また書いちゃおうかな」って調子にのっちゃいますね（笑）
今でもその彼と仲良くしてますよ

レスがあると嬉しいです。また書いちゃいます。
自分も誰かに聞いて欲しいなって思いがありました。連れに話すと
「理解できない」の一言で終わっちゃいましたからｗ
僕と彼女の場合は、優子さんの場合と逆です。一ヶ月ほど前に彼女
から「私はｍかもしれない」と打ち明けられました。その場は動揺
しまくりです。自分が持っているＳＭのイメージは変態的なことだ
けでかなりマイナスのイメージがありました。
けれど彼女が好きだから別れるわけにはいかない、この時から僕の
ｓがスタートしました。ですので今、この手の情報を集めてます。
もっと話したいことはありますがこの辺で終わります。次の書き込
み本当に期待してますから。