僕の女王様は会社の後輩女子社員の憲子様。モデルのような美人で肌は透き通るように白い。その容姿とは裏腹に男のような言葉遣いが女王様らしい。仕事が終わって他の社員がみんな帰ると女子更衣室がプレイルームになる。椅子に腰掛けて脚を組んで煙草を吸う憲子様の前でひざまづく。憲子様はハイヒールで僕を踏みつけた後僕を後ろ手に縛る。憲子様はひたすら鞭とビンタを浴びせる。憲子様のご褒美は顔面騎乗。憲子様のパンティはいつもTバックなので、顔面騎乗のときは憲子様の生尻の感触が楽しめる。ソフトボールで鍛えられた憲子様の下半身はがっしりとしているが、生尻の感触は女性らしく柔らかい。このときだけは僕はマゾであることを忘れて憧れの女性の柔肌の感触に夢中になっているただのスケベ男だ。至福のときは憲子様の手こきで射精させられるとき。憲子様を見つめながら「憲子様っ、憲子様っ!」と叫びながら激しく精液を飛び散らせる。僕とのプレイで憲子様にもっと喜んでもらいたい。憲子様のオールヌードが見たい。憲子様の手で十字架に磔にされたい。