SM調教体験告白

私はSMクラブ専門のイベントガールをしています。以前お遣えしていました御主人様に肉体改造されてからは、精神的にも肉体的にも、こうしたお仕事しかできなくなってしまいました。
ピアスはもちろん、アナルの拡張、クリトリスの肥大、豊胸、脱毛などを受けさせて頂いた私は、Ｍとしてでしか生きられません。
昨晩は、高級会員制クラブでのお仕事でした。拘束具を付け、縄で吊られた状態で５人のお客様と面会し、亜夜で楽しんで頂きました。まずはオーソドックスに臘燭と鞭で責めて頂きます。吊られた状態なので、臘燭の熱さに身悶えたり、鞭で打って頂くたびに、縄が体に食い込んでいきます。亜夜の全身がまっかになったところで、お完腸です。１人のお客様は、噴水のように飛び散る亜夜の汚物を浴びて下さいました。次は、吊られたままバイブで責めて頂きます。前には直径４センチ、後ろには５センチほどのものを挿れ、拘束具で固定。すでにパックリ開いていた亜夜の中にはすんなり入ります。涎を垂らしながら感じる亜夜を見て、オナニーして頂きました。
イベントの後は、亜夜を気に入ってくれた方に貸し出され、一晩お相手して頂きました。
次の週末が待ち遠しいです。