SM調教体験告白

こんにちは。ご主人様に捨てられてからは欲求に我慢が出来ずにいます。深夜に｢一人放置プレイ｣をしてしまいました。親水公園｣という比較的大きな河川敷に行きました。駐車場には数台車がありました。鞄(ガムテープ、洗濯ハサミ、アイマスク、メンソレータム、)を持って公園の中を少し歩いて行くと公衆トイレがありそこの身障者ように入りました。扉を開け中に入りました。勿論鍵は掛けてません。
まずは着ていた服を脱ぎ全裸になりました。次に履いていたパンティを丸めて口の中にいれガムテープで口を塞ぎました。それから既にビンビンに立ってしまっていた乳首にメンソレータムを塗ってから洗濯ハサミで摘みました。そして便座に座り両側の手すりに足を広げて乗せ両足首と手すりをガムテープでグルグル巻きにしました。さらに左手首にガムテープをゆるく巻き付け(後で右手が入るように)クリにメンソレータムをたっぷり塗り アイマスクを掛けて、背中の後ろに両手を回して左手首に右手を通して完成しました。
ガムテープの強度がかなり強くいくら足を動かしても閉じる事は出来ず、両手のテープも簡単には抜けませんでした。もし誰か来てもすぐにはどうすることも出来ない状態でした。次第にクリと乳首が感じてきましたけどただただ濡らし蠢いているだけでした。
遠くの方から男性の話し声と足音がしてきてだんだん近くいてきて｢もし扉を開けられたらどうしよう? とか思うとよけいに濡れてしまいアナルの方まで濡らしいました。