智恵は某証券会社でOLをしています…仕事中に突然、スカートの中からブー
ンと静かなうなり声をあげてリモコンバイブが動き出します…私は、ある人
からの命令で服は普通のスーツですけど、アソコにリモコンバイブを装着さ
せられています。私は声を押し殺しながら不意に襲ってきた刺激に耐えて…
夕方で少ないとは言え同僚が仕事をしている中で、声を我慢しながら逝かさ
れそうになります…逝きそうになると、スイッチが切れ、刺激が収まり、そ
して暫くするとまたバイブのスイッチが入るのです…何度も繰り返されて智
恵のアソコはパンストまで濡れて…同僚が「どうしたの、具合悪いの?」と
声を掛けてくれます…まさか智恵のアソコにバイブが入っているなんて…気
づかれないように平静を保とうとしても智恵のアソコの中でバイブが容赦な
く虐めているのです…最初は耐えられない恥辱だったのに、今ではそれが無
くては物足りなく感じる程になっていました…同姓から卑下された目で見ら
れ、大勢の人から軽蔑の目で視姦され…今日はオムツを着けて帰るのです。
もちろんバイブを入れて…そして浣腸をして電車に乗ります…20分くらいで
新○駅に着くのですが当然私は電車の中でリモコンバイブで弄ばれ…排泄を
我慢しながら…帰宅する人で混みあった電車の中で…普通のOLがまさかバイ
ブ入れて電車に乗って排泄してしまうなんて…もう濡れてます…では行って
来ます。