SM調教体験告白

私は先日ここに投稿したら自分を抑えられるかと思ったのですが、願望は更に膨らんでしまいました。ここに私の拷問願望のイメージを改めて投稿させて下さい。
私が彼の部屋を訪れると彼はまず私の着衣を全て剥ぎ取って、身動きできないようにベッドに大の字に手足を縛り付けます。勿論、私は人間として扱われないのでベッドにはビニールシートを敷いていて私の血液で汚れないようにしています。私の口にガムテープを貼ったらまずはいつものように針を一本ずつ乳首や乳輪に刺していきます。隙間なく針を刺すと、今度はクリトリスや尿道に電気針を刺しして電流を流しながらおまんこに野球のバットをねじり込みます。私は痛さに身体をよじらせながら耐えていると、彼は胸の針を素早く乱暴に全て抜き取り、胸を鷲掴みしてバ―ベキュ―用の串を乳房の横から両方の乳房をくっつけるように刺すと、私の両方の乳房は中央によってくっつき、まるで一つの乳房から乳首が二つ出ているようです。彼はおまんこのバットを抜き自分の腕を突っ込み、おまんこの中をかき回しています。あまりの痛さに気を失うと電流を上げ気が付いたら乳首にも電気針が刺さっていました。その後、彼は腕を抜きカッターナイフでクリトリスを斬りつけました。治療と言いながら傷口に辛子をぬりつけ、そして残りの電気針や乳房の串も抜き、今日の拷問を終えました。私は体を休めて動ける状態になったら次の拷問の事を考えながら部屋を後にするのです。どんどん厳しくなっていく拷問に胸をワクワクさせながら…。