お久しぶりなのです。昨日は忙しく、ご報告するコトができませんでした。それでは、今日のご報告をします…。今日は、待ちに待った入学式でした。高校の制服はセーラーで、中学とは色が違うだけです。中学は紺。高校は黒。ネクタイも黒で、ご主人様にこれで縛っていただきたいなぁ…と考えていました。入学式だろうと関係なく、ご主人様から宿題を出されました…。その前夜、ご主人様が「明日、ノーパンとノーブラで行くのどっちがいい?」っと聞かれ、私は迷わず「どっちもがいいです…」っと答えると…「自分から両方要らないなんてはしたない娘だね!じゃあ明日は両方ともなしだよ。通学途中に何処でもいいから、証拠写真を撮ること!学校に着いたら、漬けていいよ。」っと言われ、私は内心嬉しかったのですが…ちょっと抵抗しようと考え、自分で選んだのに「そんなぁ…」っと言うと、「口ごたえの罰として1時間目もノーブラ、ノーパンでいること。」私は「でも明日は、入学式ですょ…」っと言うと、じゃぁ、どちらかは着けていいと言うコトになったので、私はノーブラを選びました…。そして今日。胸をスースーさせながら学校に行くと「みゅうおはよう。今日はノーブラだね。入学式でみんなにみゅうのチクビが立ってるのがばれちゃうかもね?制服はブレザーかな?」っと聞かれ、「セーラーです。」っと答えると「それならばれにくいかな?衣替え前だしね。でも並んでいるときに男の子の肘や手がたまたまぶつかったりしたらみゅうのチクビ立ってるのがバレちゃうね!」私は想像しただけでも濡れてしまいました…。そして「恥ずかしい…」っと言うと、「それとも、押されたふりしてワザと男の子の腕にみゅうのオッパイ押し付けてみるかい?
みゅうがノーブラって分かった時に男の子はどんな顔するかな?」私は、自分で、みゅうの淫乱おまんこがぐちょぐちょになっているのが分かりました…。私が「やだぁ…本当に恥ずかしいの…」っと言うと、「でも淫乱なみゅうは恥ずかしくて、ドキドキすること好きだもんね?
やってみたら?入り口とかで混雑してれば出来るよ。」私は、ちょっぴりしたかったけど無理でした…。そうしていると、式が始まりました。私は、男の子に挟まれ、少しドキドキしていました…何故かと言うと、隣の人との間隔が、あまりにも狭かったからです。気付くと、隣の男の子の腕が私の背中に当たっていて、ノーブラが気付かれたのかと、ドキドキワクワクでした。式が終わり、ご主人様に、その話をすると「背中にホックが無いのに気づいて不思議がってるかもよ?みゅうのこと、ずっと見てたかも!」っと言われ、思わず興奮してしまいました…。「どんな男の子がみゅうに触ったのかな?本当にばれたら襲われちゃったかも!」私は「襲われたい…」っと言ったら、「学校でみゅうが淫乱雌豚なのがばれて学校中の男の子にもてあそばれたいなんて本当に変態だねぇ!」っと言われ、さっきよりも興奮してしまいました…。 それでは、もう遅ですし、続きは明日にしようと思います…。 誰か、みゅうの淫乱おまんこを遊んでくれる男子いないかなぁ… これが私の本音です…。 ご主人様には秘密です…。