SM調教体験告白

今日は、午後から友達が家に来てたのですが…ご主人様からの、ご命令（宿題）は、もちろんありました…。一つ、ノーパン・ミニスカで友達を迎えるコト。私は、ドキドキしながら、友達と遊んでいました…。バレたらどうしょう…そんなコトを考えれば考えるほど、私は濡れてしまいました…。そうしていると、二つ目の宿題が着ました…。「友達の見える所に置いてある縄跳びを持ってトイレに行きなさい。
トイレでいつものように股に縄を巻いて来ること。スカートから縄がはみ出てばれそうなら、縄の上からパンツはきなさい。
出来たら写真を撮って、そのまま友達の所に戻るように。」っと言うコト…。あたしは、それはヤバ過ぎると思い、ちょっと抵抗したら…「縄縛りをしてきなさい。すぐにしなかったから罰としてパンツははいたらダメだ。ノーパンで縄縛りしなさい。
早く縛ってこないと友達が不審に思うぞ？どう縛ったか写真に残すように。」っと言われ…私は、命令に従いました…。ご主人様に証拠の写メを送って、友達の所に戻ったら、「大丈夫？」っと声をかけられ、思わず、ビクッとってしまいました…。そして、三つ目の宿題が着ました。「今からトイレに行ってお昼の分のオナニーをしてきなさい。トイレで全裸になってするんだよ。オナニーで使った縄はみゅうのヌルヌルがついたまま、友達の目に付く元の所に置くこと。」私は、「それは無理です…」っと送ると「早くしないと友達帰っちゃうよ！くちごたえの罰としてトイレの鍵を開けておくこと！！」私は、その命令に従いました…。どんなに恥ずかしく、あそこが、びちょびょだったでしょう…！私は、明らかに、開発されているのが分かりました。そして…友達が帰ってからは、夜からアラジンを見ていました…。そして、ご主人様から、「夕方は友達にばれなかったかな？一人ぐらいはみゅうの股縄に気づいたかもね！
では夜のオナニーの課題だよ。
部屋で全裸になって壁に手を着いて、立ったままオナニーすること。座ったらダメだよ。オシリをやらしく振りながらオナニーしなさい。鏡にみゅうが立ってオナニーしてる姿を写すんだよ。
鏡に写っているヤラシイ姿を写真に撮ること。」私は今…その宿題を一生懸命にやっています…。早く、逝きたいよぉ…。