昼のオナニーは、ご主人様からのご命令により、お尻ゃあそこを縄跳びの縄で縛り、玄関に向かってお尻を出し、四つんばいでオナニーをするコトでした。玄関の鍵を開けておくことでした。しかし、昼は郵便屋さんが来る時間帯で、ドキドキしながら、オナニーをしていたら、予想的中☆郵便屋さんが来ました…。私は、びっくりして固まっていました。私のあそこからは、いっぱいやらしい汁が溢れでていました…。「郵便でーす。」っと言う声が聞こえて、心臓が爆発しそうでしたが…。郵便屋さんは、ポストに手紙を入れ、そのまま、去って行きました…。私は、心のどこかで、期待していました…。その後、すぐ逝ってしまい、倒れこんでしまいました…。そして、夕方から、ちょっとだけ家に友達が来るコトになり、ご主人様は、「ノーパン・ミニスカで出ること。」っと言い、友達が来てからも、私のあそこは、ぐしゃぐしゃ、びちょびょでした…。いつ気付かれるか怖くて、そのスリル感に、私は感じていました…。ぁとは、夜のオナニーだけです…。