四つん這いで十数回叩かれた後、ベッドの上で後ろ手にしばられ、顔をベッドにつけ膝立ちで、お尻突き出した格好でKさんがシャワーあびる間待たされました。
シャワーの音だけ聞こえる部屋でお尻突き出し、これからされる行為に不安と期待にドキドキしながら・・・・・・
しばらくしてKさんがシャワー浴びたにもかかわらず、今度は着てきたTシャツにデニムのミニスカート姿で部屋に入ってきて、何も言わずソファーで煙草を一本吸います。その間も俺の格好は羞恥的な格好のままです。凄く恥ずかしかったけど、何も言われないので止める訳にもいかず羞恥に耐えていました。
煙草吸い終わり、Kさんの第一声は「その格好好きよ」でした。
俺は恥ずかしくて「はい」としか答えられませんでした。
Kさんに命じられ後ろ手に縛られたまま、またソファーのKさんの前に正座しました。
Kさんはつま先を顔の前に差しだし、「なめてくれる?」と優しい口調で言い、従いました。
もちろんそんな事させられるのも初めててで、普段女性に屈さない俺には凄く屈辱的な行為でしたが、多分その時チンポは固くなってたと思います。
言われるままにつま先、すね、膝、太ももと舐めさせられ、Kさんはスカート