さやかです。
今日は朝からご主人様のお宅にお邪魔して、明日の夜まで調教をお受けします。
夕べの逝き地獄のおかげで、さなえは今もボーっとしてます。
私も何回かされたことがありますが、多分今のさなえはセックスと逝くことしか考えない淫乱な牝犬になりはてていると思います。電車のなかで「もう濡れてきちゃった…」って言ってましたし…
お部屋に入って全裸になりご挨拶して、オマンコ点検を受けると、さなえはすでにアナルまでスケベ汁を垂らし、ショーツにもシミを作ってました。私も濡らしてましたが…
「期待してもうこんなに濡らしているぞ。双子の牝犬はこんなとこまでソックリだな」と笑われてしまいました…
点検の後さなえに亀甲を施し、私もさなえに亀甲を縛ってもらってから、ご主人様に首輪をしていただきます。私が緑、さなえが赤です。これから明日の夜まで、家の中ではこの格好で過ごします。
それから私たちはお洗濯やお掃除、お昼御飯の調理にとりかかります。洗濯物を干すときは1枚だけ上に着ることが許されますが、スケスケのシャツなのであまり着る意味はなさそうです。気休めにはなるのでとりあえず着ますが…
家事の最中に手が開いたらご主人様にご奉仕に伺います。
足指や陰嚢、オチンチンをお舐めしたりします。入れていただきたいのに、今日もまだ何もしていただけません…
お昼御飯を3人で食べ終ると、「さなえは食器を片付けておけ。さやかは我慢しているご褒美に精液を飲ましてやる」とおっしゃいました。
さなえが羨ましそうにチラチラ見ているのを横目に、ご主人様に精一杯ご奉仕し、精液をいただきました。さなえの縄は股のところがスケベ汁を吸って色が変わってしまい、太ももまで垂れています。私もオマンコがヌルヌルしてきました…
ご主人様が「昼から出かけるぞ」とおっしゃいました。私たちは今日着てきたものの下着以外を上に着て、お出かけの用意をします。どこへ行くのかわかりませんが行ってきます。帰ってきたらまた報告します。