こんばんは、姉のさやかです。
会社が終わってから、今までご主人様の調教を姉妹で受けていました。
ご主人様のお部屋に入り、すぐ全裸になり、土下座をして、「ご主人様、本日の調教をよろしくお願いします。」とご挨拶します。
それから2人で並んで座り、開脚しオマンコを点検していただきます。
私たちは一卵性なので容姿はソックリなのですが、2ヶ所だけ違うところがあります。1つは髪型。私はセミロング、さなえはショートです。もう一つは陰毛です。私は全て剃毛されツルツル、対照的にさなえは処理することが許されず生え放題になっています。
そんなオマンコをご主人様が点検してくださるのですが、その方法も2通りあり、クリトリスや陰唇を触りながら点検していただく時と、じっと見ておられるだけの時があります。今日は自慰禁止令もあり15分ほど眺めておられるだけでした。それだけで私たちは濡れてしまうのですが…
点検が終わったら私たちはお互いに、縄で亀甲縛りを施します。この時、縄がたびたびクリトリスに擦れるため逝きそうになるのを必死に我慢しないといけないんです。それをご主人様は楽しそうに眺めておられるんです…
縛り終えたら調教にうつるのですが、前の日曜日に自慰禁止令が出て以来、ある意味辛い内容なんです。
まず後ろ手に手錠をかけられ、脚を開いた状態で足枷が付けられ、何時間もAVや私たちの調教を撮ったビデオを見せられるんです…
AVはもちろんSMや露出もの、自分たちのビデオは、私がご主人様に調教していただいている様子をさなえが撮ったり、その逆や、私たちの様子をご主人様が撮られたものです。
自分が調教されている姿を見るのはたまらなく恥ずかしいのに、私たちのオマンコからは次々に汁があふれてきます…手錠や足枷のために自分の体をさわることはもちろんできません。今日は3時間ほど見ていました。
その後足枷を外していただき、ご主人様へのご奉仕を行います。我慢したご褒美に私たちは1回ずつ精液を飲ませていただくのですが…私たちの体には時々固く尖った乳首などに軽く触っていただけるだけなのです。
この調教が前の日曜日から昨日以外の毎日続き、狂いそうです…ただでさえ、さなえの顔を見るだけで調教を思い出して濡れてしまう発情した牝犬なのに、多分、今ご主人様のオチンチンをいただけたら、一突きで逝ってしまうと思います。
次の日曜日が怖くもあり楽しみでもあります…