32才になる会社員です。婿として義父と離婚した義母利子(48才)と嫁美紀(27才)に人間便器として飼われています。勤めを終え帰宅すると『何してたのよ!遅いじゃないの!生理前でウズくんだから!』と黒の網タイツガーターお揃いの黒のブラTバック姿で待ち構えていました。『すみません仕事で‥』『仕事よりも私のオマンコの方が大事なのよ!このバカ!』と挨拶代わりにいつもの様に義母の爪先にキスする私の頭に足を乗せ『今日は仕事でイライラして機嫌悪いから覚悟するんだよ!』『はい‥お義母さま。』義母は関東K県に美容室4件を持ち才覚のある義母は日頃「先生先生‥」と崇められ艶やかな振る舞いで従業員や出入り業者に笑みを振りまいています。娘婿として迎えられた日も素敵なお義母さんだな~なぜ離婚して一人なんだろう?と不思議に思ったものでした。『今日は一日パンプス履いてたから良い匂いするでしょう。タップリ味わうのよ!』場所をリビングに移しソファーに腰かけた義母の元に膝まづき入浴前のすえた匂いを放つ爪先を網タイツの上から舐めしゃぶっていると『お前はホントにどうしようもない変態だねぇ女の足舐めしゃぶってチンポおっ立ててるんだからねぇ』とズボンの上から空いてる足で硬くなったモノを確認する様に擦り『まだお預けよ!とサテン地のパンティーの上から指で敏感になったクリトリスをすり出した。
1.責めて楽しんで良いが義母は娘の前以外で私と二人交わらない事!2.客が来た際は婿を立て貞淑な嫁義母を演じる事の二つの取り決めが嫁と義母の間で交わされています。『ア~ンもっとお舐め~ウゥン』とパンティーの筋をなぞりながら『美紀早く帰ってこないかしらねぇ会社の若い子とオマンコしてたりして。可愛い子またお婿さんにもらって私も食べたいわ(笑)そしたらお前はお払い箱ねぇ(笑)』『そんな‥』『ウソよ。お前も今まで通り飼ってあげるから安心しなさい。あの日みたいにお掃除係にしてね(笑)』
あの日‥今日の様に義母と二人義母のパンティーの上から舌を這わせていた時リビングのドアが開き『二人共お楽しみの様ね。ママちょっと貸してくれる?』と義母の横に帰ってきた嫁が腰かけて『ママ聞いて。今日会社に中途採用の子が入ってきて私がその子の教育係になったのよ。まだ20才で可愛いくて「え~っS藤さんが人妻さんなんて信じられないです」って‥営業に回った時「休んでく?」って 書ききれないので返事に‥