夕方のデパートでの野外調教の報告です。夕方6時、私は亀甲縛りにクリにリモコンローターを付け乳首に洗濯バサミを付け、その上に白く薄いブラウスを着て、下はミニスカートを履きデパートに行きたした。ご主人様は離れた所からローターのリモコンを操作されました。夕方とは言え店内にはまだ沢山人が居ます。リモコンはいつ動くか予想がつきません。いくらローターが動いてもポーカーフェイスで普通にしてないと回りの人に気付かれてしまいます。3Fで洋服を見ていると、ご主人様がローターのスイッチを最強にされました。一瞬体がヒクッとしましたが、何とか持ち堪えていましたが、次第に足の先が熱くなり徐々に全身が熱くなって来ました。私は大きく深呼吸をし落ち着こうとしましたが、ローターは動き続けております。遂に顔まで熱くなり私は我慢出来ずにトイレに駆け込みました。ご主人様は慌てて私を追って来られ、トイレから私を引きずり出すと、人気のない階段の踊り場に引っ張って行き、往復ビンタをされました。私は肩で息をしながらも気を付けの姿勢でじっとご主人様の目を見たまま硬直しました。『誰がトイレに逃げ込めと言った。勝手な事をするんじゃない』『スイマセン、イキそうになりヤ…』言い終らない内に『口応えするんじゃない』館内に響き渡る様な大きな声で言い訳をした私を怒鳴りつけられ、右手を私の頬の上に振り上げました。私は空かさず『ハイッ、申し訳ありませんでした。』恥ずかしさを押さえ目に一杯涙を貯め大声で言うと、ご主人様は上げた右手を下ろされ、調教を再開する戻れ、と命令され、店内に入って行かれました。私も『ハイッ』と返事をして店内に戻りました。閉店間近と言う事もあり、幸い3Fには比較的人が少なく今の事は誰も気付いていない様でした。時間は19時半を過ぎていました。5Fの家電を見ているとまたローターが動き始めました。今度は必死で耐え抜きました。そしてご主人様が来られ調教を終了するローターを外して来いと言われトイレで外しご主人様に渡しましました。駐車場に行きご主人様は私の射きり立ったクリを触ると、淫乱なクリになったなとボソッと言われ車に乗り先に帰られました。私は歩いて帰り、20時頃自宅に着きました。次は深夜2時から調教をすると言われました。また報告します。