SM調教体験告白

うちで唯一の男の霜月。まあ、私も男なんですが。彼は、弥生(女)の弟なのですがひきこもりがちということなので、調教というかレッスンという形でいろいろ教えています。彼は如月より少し年上の大学生。先日、同じバイトの娘に告白されたが自信がなくどうしていいかわからないとのこと。仕方ないので、助け船をと思い、霜月とその娘をうちに呼びお菓子と紅茶をふるまいました。アロマ香をたいて、たわいもない話をし、数分後、霜月にこっそり命令。私が部屋を出たあと、中からかわいい喘ぎ声、まだ命令されて女を抱くことしかできない霜月ですが、うまくできていたようです。それから、いきなり戸を開けると、ソファに放心状態の女の子。あらぬ方向をみつめる霜月。女の子は突然入ってきた私にびっくり、ですが体が動かない様子。それからレッスン開始です。女の子の両手を後ろ手に縛り椅子に座らせ足をM字に開かせ足を吊りロープで固定。バイブを女の子の前に1本いれてスイッチマックス。イキ悶える彼女にバイブを彼女が本当に望む時に止め優しくキスをする練習をさせました。このあとどうなったか？勿論…本人も私のことは霜月から聞いていたらしく…新しい名前考えないといけないのでこれにて。