SM調教体験告白

以前から僕のＭ癖をメールで話してあった女性に会ってもらえる事になりました。その女性はＳ気がある訳でも僕に興味を示してる感じでもなかったけど…チンチンの拘束具を付けた写メには驚いてたみたいで、一度実物を見てみたいって事で昨夜見てもらう事になったんです。その女性は風俗に勤めてるらしくパイパンだとも言ってました。その店のお客さんの中にもチン毛を綺麗に処理してる人が居るらしく、どうせなら貴方も剃って来なさい！との事でしたが…さすがに全部は処理出来ずに玉と竿の付け根あたりまでで勘弁してもらい、待ち合わせする事に！首輪と鎖のリード、手枷、チンチンが上向きに３本のベルトで固定される拘束具を付けて、その上から普通に服を着て待ち合わせました。その女性はホントにそんな格好で僕が来るとは思ってなかったらしく、極普通に挨拶を交わし車を走らせながら雑談…僕はヒーターの効いた暖かい車内でもジャンパーを脱げずにチャックを目一杯上まで閉めたままの不自然な格好…そこでやっと気付いたらしく、首筋の首輪を見て驚きながらも僕の体を触り始め、服の上からも解る鎖の感触や不自然な股間の膨らみをアチコチ確かめてました…
ホテルの部屋に入るなり服を脱がされ明るい部屋で全てを見られてる時には、すでにギンギンに固くなったチンチンは拘束具の３本のベルトに食い込んでました。チンチンの先っぽから浸み出る先走り液を指先で撫でながらベルトで締め付けられて異常に硬直したチンチンを楽しそうに、不思議そうな感じで悪戯され、堪らずに僕が声を出し息が荒くなるとパンパンに膨れた玉を強く握って引っ張られながら亀頭をグリグリされました。強烈な快感で腰が引けてしまうと首輪のリードを引かれてしまい僕は更に興奮！喘ぎ声が大きくなってしまいます。と同時に快感も増してしまい足もビクビクと震えてきました。すると恥じらいや理性も失くなりアナルも責めてもらいたいと祈願してウナギみたいな形したレズ用双頭バイブを入れて欲しいと頼みました。その女性は、こんな物入れるなんて信じられないみたいな軽蔑した表情だったけど、怖い物見たさみたいな感じで恐る恐る挿入してくれました。僕は仰向けで大きく足を開いた恥ずかしい格好です。双頭バイブを深々と挿入され股間からは２本のチンチンが生えているような恥ずかしい姿でした。すると、そのバイブの先を女性は自ら挿入して腰を振り出しました！まるでＡＶビデオのレズシーンみたいです。女性が動く度に僕のアナルにまで振動が伝わります。女性は腰を振りながらもローションを手に取り僕のチンチンを強く握り締め扱き上げてきます！腰振る動作もチンチンを扱く手も激しくなり、僕はどうする事も出来ないまま喘ぎまくり勢いよく射精してしまいました。
こんな僕と遊んでくれる都内近郊のＳっ気ある女性が居ましたら是非♪ご連絡お待ちしています。