SM調教体験告白

玄関で裸になりました｡座布団を敷いて、ドアの鍵を外すと服を脱ぎました｡眼を閉じて｢私は奴隷｡サイトで調教されるアルバイトをしてるの｡｣と声に出して言い､両手でおっぱいを持ち上げ(８８ｾﾝﾁＥカップです)乳首を冷たいドアにこすりつけました｡とたんに乳首はキュッと固くなり、おっぱい全体がジンジン感じました｡次はご命令通り四つん這いになり､ドアに向かってお尻を上げました。アソコにはローターを入れました。私の身体を内側から溶けさせるようなローターの振動｡悶えながらキュッとアソコを締めると、さらにお尻を上げました。アソコからはローターのコードが垂れ下がり、スイッチの箱がユラユラとするのを鏡で覗きました。
｢恥ずかしい。｣身体は震える位興奮しているのに､気持ちは死ぬほど恥ずかしい。この快感がＳＭなんだって思いました｡もしも今､新聞の勧誘員の人とかがドアを開けたらば。妄想すると､電気が流れたように快感が走り、すごい声出しちゃった｡そのままの体位で、ドアノブにアソコをこすりつけながら、エクスタシーに達しました。人妻が､こんなことしていいのかしら｡夫には悪いですけど、すごく気持ちいいんです。