SM調教体験告白

『もうﾍﾞﾁｮﾍﾞﾁｮよ‥』って恥ずかしそうにペーパーでお尻拭いてて『この変態親父に舐めて綺麗にしてもらえば？』『由美子様ぜひ‥』ってＫ村も喜々としちゃって由美子も無言で『ん！』って顎で床に寝る様に見たら『はい。』ってＫ村ったら嬉しそうで『ホント人間以下ね。お舐め！』ってＫ村の顔跨いで‥由美子の真っ白なお尻に黄色い柔らかいウンチがいっぱい付いてるのを嬉しそうにﾍﾟﾛﾍﾟﾛしてるの。『なんかまだ出ちゃいそう』って由美子が言ったら『私の顔を便器代わりに使ってください』ってＫ村も言って由美子が私の事見て『シちゃおうか？』って聞くから『うんシちゃえ～』って言ってあげたら『ホントにシちゃうよ。』ってお腹に力入れてﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ‥って。Ｋ村の顔が見る見る由美子のウンチで隠れちゃって普段だったらオエ～ッって気持ち悪くなりそうだけど全然で『スッキリした？』って聞いたら『うん』って由美子も笑ってた。Ｋ村もさすがに食べたりはできなかったみたいだけど『しあわせです。』って顔中に由美子のウンチ塗りたくっちゃって。『あんた気持ち悪いからシャワー早く浴びといでよ！』って由美子も上も脱いでお風呂行ったの。私も全部脱いでお風呂行って由美子が『臭かった？』って恥ずかしそうに聞くから『全然。由美子のウンチなら私平気だよ。』ってキスしながらウンチ着いたお尻ﾇﾙﾇﾙ撫でてあげて『由美子のウンチ』って言いながら指に着いたウンチ舐めてあげたの。『も～麻耶の変態～』って由美子嬉しそうで可愛いの。Ｋ村も顔ﾄﾞﾛﾄﾞﾛにしてお風呂入ってきて『あんたなんて顔してるのよ～変態なんだから！』って胸に顔押し付けて抱きしめてあげたら二人共由美子のウンチだらけになっちゃって『もう二人共汚いよ～』って由美子が言うから『汚くなんかないわよね～？』ってﾄﾞﾛﾄﾞﾛの胸で由美子の事抱き付いたの。『Ｋ村私の便器にもなりたい？』『えっ麻耶様もシテくださるんですか？』『出るかわからないわよ。でもシテあげようか？』『はいぜひ！』って洗い場に寝そべるから『も～お前は変態だね』って顔跨いで『ん～！』ってイキんで見たけど無理そうで‥『また今度にしよ。』って言ったら由美子まで『麻耶がウンチするとこ見たい～今度はダメ～！』って(笑)『だって出ないもん』『麻耶様お願いします』ってＫ村がお尻の穴に舌入れてきて『あ～んなんか出ちゃいそう‥由美子も見たいの？』『うん麻耶見せて』って。