SM調教体験告白

由美子とＫ村と三人でお風呂に入って考えられる事全てシテみたの。最後はＫ村の事狭い洗い場に寝かせて『ちゃんと飲むのよ！』って頭からおしっこ浴びせて『由美子ものませてやりなよ。』って後ろからおまんこｸﾘｸﾘしてあげてたら『麻耶ったら‥変態』って言いながらﾁｮﾛﾁｮﾛっておしっこして『指退けて麻耶の指腐っちゃっても知らないよ～』って‥おしっこ浴びてるＫ村は幸せいっぱいって顔してて(笑)私も指に着いた由美子のおしっこペロッて舐めちゃったの。『嫌だ～麻耶ったら‥』『由美子のおしっこなら‥』って言いながらまた舌絡めてキスして『お掃除させて』っておしっこの滴着いた由美子のおまんこﾍﾟﾛﾍﾟﾛして『麻耶気持ち良いよ～』ってﾄﾛﾄﾛしたおつゆ出てきて‥その日以来由美子とは友達から恋人みたいになっちゃった。Ｋ村も二人の奴隷になって由美子もすっかり『変態親父！』ってケリ入れたりツバ飲ませたり私よりＳかも(笑)。
ある日の事由美子がまた私の所来てて『麻耶ちょっとおトイレ‥お腹の調子悪くて』ってトイレに立ったらＫ村が『由美子様‥どうか用を足したら私にお掃除させて下さい』って付いてって『嫌よ～この変態！』って言われてもＫ村も食い下がって由美子ったら一刻を争うみたいで半ベソかいて『嫌だったら！』って言いながらトイレに向かって‥私は知らんぷりしてテレビ見てたら『もう！』って泣きながら少し漏らしちゃったみたいで諦めてパンツ脱いでトイレ入った途端に『嫌～！』って言いながらﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾋﾞﾋﾞﾋﾞｨってＫ村に見られながらウンチ出ちゃったみたい‥私はあらら～って思いながらね(笑)。『由美子大丈夫？』ってトイレ行ったら由美子泣いてて『お腹調子悪い時はダレでも下痢するんだから仕方ないよ』って慰めたら『この変態親父‥』って泣いててＫ村もしょんぼり反省してて(笑)『アンタもホントに嫌な事と区別しなさいよ！』ってお尻にケリ入れてやったら『申し訳ありません‥』って。由美子の足に引っ掛かったちょっと黄色いウンチ着いたパンツを『由美子のパンツ舐めて綺麗にしなさい！』って言ったら『えっ良いんですか？』って嬉しそうで『お前はホントに変態だね！ウンチ着いたパンツが嬉しいの？』『はい。』って由美子の足元に這いつくばって舌伸ばして舐めだしたの。『この！』って由美子も頭に足乗せて自分のパンツにＫ村の顔押し付けて『呆れちゃうわね。』って元気になってくれて‥