近所に越してきた友人夫妻を訪ねた時(ご主人は不在でした)の事です。
女友達に不意にキスをされ、悪い冗談ねと笑ったら、ストッキングで後ろ手に縛られショーツまで剥ぎ取られました。
友人は私の乳首を舐めまわし、クリトリスを摘み、バイブを突き刺してきました。私は必死に拒否しましたが、乳首責めでイキ、クリトリスを擦られてイキ、バイブで突かれてイキました。
イカされまくった後に待っていたのは彼女へのご奉仕でした。四つん這いになり、足を広げてソファに座る彼女のアソコを舐めるんです。フェラの経験はありますが、クンニは、女性の物を舐めるのは勿論初めて。自分が感じる場所を頭に浮かべて必死に舐めました。陰毛に顔を埋め、クリトリスを下で転がししゃぶりました。
彼女が甘い声を漏らしながら腰を振り始めた頃、不意に裸の腰を掴まれ驚いて振り向くと…いつの間に帰宅したのかご主人が…。私達の恥態を見ていたのはスーツ越しに隆起した股間でわかりました。
ご主人はペニスを取り出すと私の股間に擦りつけてきました。
「犯される」
私は身をよじってペニスから逃げようとしましたが、友人に頭を掴まれ、彼女の熱い股間に再び顔を押し付けられました。そして私の股間には、硬く熱い肉棒が侵入してきたのです。
私がご主人に犯されるのと同時に彼女は絶頂に達しました。私の顔にクリトリスを擦りつけてイッたのです。
それを見たご主人は、腰を動かし始めました。挿入されたペニスは私のヴァギナの中で小刻に動いた…かと思うと入口から奥までを激しく何度も往復する。双丘を掴み広げられ、カリが襞をえぐりながら突き上げてくる。
さっきまでの女同士の遊戯とはまるで違います。肉の棒が突きさっているのです。私は何とか逃れようともがきました。けれど、昇りつめた彼女はぐったりとしながらも私の頭を離そうとはしません。それどころか、無防備に揺れる私の乳房を揉みながら再度のクンニを命じるのです。
「このままじゃ、彼、中に出しちゃうわよ。中出しは嫌でしょ?だったら言うことを聞きなさい」
微笑みながら乳首をつねる彼女。
それから私は彼女の、いいえ、彼女達夫妻の奴隷になったんです。