美由紀の前でシゴかせてたら美由紀も興味シンシンでジ~ッと見てたの。なかなかイカなくてそのうち萎えちゃって『何よ!いつもみたいにドバッって出しなさいよ!』『すみません‥ちょっと』『何がちょっとよ!使いモノにならないなら潰しちゃおうか!』って顔踏み付けてやって『美由紀コイツの玉踏み潰してやってよ役立たずには必要ないから』美由紀ったら唖然としてて『もう止めたら。可哀想だよ。』『美由紀は優しいね。でもコイツはこうして足蹴にされて喜んでるんだよ。そうでしょ?』『はいもっとイジメてください。』『ほら美由紀もストレス溜ってないの?ケリ入れたり何しても良いのよ』『うん‥』『美由紀にもイジメて欲しいでしょ!ちゃんとお願いしなさいよ!』『美由紀様お願いです美由紀様の御足で踏みつけてください』『ほらこうやれば良いのよ』って顔の形変わる位踏み付けて口の中に爪先押し込んで『鼻も塞いで死なせてあげようか?』『麻耶様に殺されるのなら本望です』『嫌よお前なんか殺して刑務所入りたくないから』って顔踏み付けてたら硬くなってきて『あら!お前硬くしちゃってどうしたのよ?やっぱ変態だね~イジメられてるとこんなに硬くなるなんて!シゴきなさい!』『はい。』って擦りだして『美由紀わかったでしょコイツ人間じゃないんだから‥』『凄いね』『美由紀足舐めさせてやってよストッキングは後でコイツに買いに行かせるから』『じゃはい。』って美由紀が顔に足近付けたら嬉しそうに舌伸ばして『良かったわね美由紀にも足舐めさせてもらって』先からヌルヌルした先走りの汁垂らしてうっとりして美由紀の足チュウチュウ舐めてるの『なんかくすぐったいよ変な感じ』『アソコの匂いもかがせてやったら?』『え~ヤダ~』『平気よちょっと退いて』ってスカート捲ってパンツとパンストのまま顔跨いで腰落として『ほらお前の大好きな匂いだよ。手は使っちゃダメよ!鼻と舌だけで楽しみなさい』ってフガフガ鼻鳴らしてパンスト舐め出すの見て美由紀もなんか目がトロ~ンってしてきて『お前は私のより美由紀の匂いかぎたいんだよね?』『はい美由紀様のおまんこの匂いかぎたいです。』『美由紀コイツにシテやってよ。疲れたら座り込んじゃっても良いし‥ね?』『うん恥ずかしいんだけどな‥』『大丈夫よ私しかいないしコイツは犬みたいなもんだから。ね?』って腰上げて美由紀に代わってもらったの。