SM調教体験告白

少し前ですが、サイトで知り合ったご主人様に命令されて、夜の十時前に素肌にTシャツ、ミニスカで歩いて10分くらい離れたドラッグストアに浣腸を買いに行かされました、その夜は雨が降っていたので寒かったのですが、店に着いた頃には白いTシャツが雨に濡れて、体にピッタリ張り付いた状態になっていました、寒さに震えながら浣腸を購入するためにレジに持っていくと、乳首まで丸見えのかれんをみた店員さんが『大丈夫ですか?』と聞いてきましたが、『寒いけど大丈夫です』と答えました、店員さんの目もみれないほど恥ずかしくて、お金を払ってすぐにお店を出ました、外はまだ雨が降っていて全身びしょぬれでしたがｵﾏ○ｺはもうﾇﾙﾇﾙになって居るのを感じました、傘をさして公園の脇を通り過ぎて居るときに、自転車に乗った高校生くらいの男の子とすれ違いました、男の子は私のすぐ後ろで停まって、『あの、』