私は今年25才になる某ゼネコン勤務のOLです。入社1年の頃支社長のK村(今年53才だったと思いますが‥)になかば強引に関係を持たれて昼間は普通のOLして週に何度かK村との契約愛人みたいな生活をしています。始めの頃はノーマルだったんですがある日K村が私のマンションに泊まりに来てお風呂に一緒に入ってた時『麻耶おしっこしてるとこ見せてくれないか。』と言われて『え~嫌よ。』『良いだろう。今度何かプレゼントするから』『え~でもな~』『頼む』渋々OKし洗い場にしゃがみ込むと顔を床にスリ付けて覗き込むから『そんなに近付いたら掛っちゃうよ』『良いんだ麻耶早く見せてくれ』恥ずかしいけどチョロチョロ‥ってで出すと顔近付けてるK村にも掛っちゃって『ほら掛ってるよ。もう少し離れてよ。』一度で出すと止まらなくて‥『麻耶おいしいよ。顔に思いきり掛けてくれ』と床の水たまりまで舐め出して『何言ってるの?アンタ変態?』『麻耶俺Mなんだ‥』『?Mって何?』当時SとかMってわからなくて‥『イジメられて喜ぶ変態なんだよ。麻耶俺の事イジメてくれないか』その日からK村との関係が一転しました。翌日はK村がどこで買ってきたのか網タイツ.ガーター.エナメルのブーツに手袋‥SMの本を子供が玩具を得た様に私の前に並べて『麻耶これに着替えてくるないか。俺の事イジメてくれ。』と言われて面白そうなので着替えて『どうして欲しいの?』『麻耶素敵だよ。なんでも良いよ。俺を蹴っても叩いても良いから‥これからは麻耶様って呼ぶから俺の事も何とでも呼んでくれ。』『‥。』『麻耶様』と私の足元に膝まづいて足に頬づりしてるK村を見て会社では厳しい人なのに可愛く思えちゃって‥『ダレが汚い顔スリ付けて良いって言ったの!言う事きけないならヤメるよ!』『すみません麻耶様お許し下さい』『お前は私の何なの?言ってみなさい!』『はい。私は麻耶様の奴隷です』『ふ~んお前は私の奴隷なんだ?奴隷には何しても良いのよね。ブーツの上から足をお舐めなさい!』さすがに怒るかな‥って思ったら『はい』って嬉しそうに舐め出して椅子に腰掛けてブーツ舐めさせてたの。なんか私も変な気になってきちゃって‥『アンタ奴隷なんでしょ。私が下着だけなのになんで奴隷のアンタが服着てるのよ!脱ぎなさい!』『はい。すみません。』ってパンツ一枚だけにすると前の所が硬くなってパンツに染みまで着いてたの。