由美子のアナルに鼻を近付け恥ずかしい匂うをかいでやると『恥ずかしいです。止めてください‥』『由美子は会社では澄ましてウンコなんかした事ありませんって顔してるけど肛門は良い匂いするな~何時頃ウンコしたんだ?』『恥ずかしい‥』『メス豚由美子は俺に絶対服従するんじゃなかったのか?聞いたら即答だよ。』『‥お昼ご飯食べた後です。』『昼飯食った後に会社でウンコしたのか?』『はい‥。』『始めからそう答えろよ。メス豚なんだからウンコするの当たり前なんだからさ‥』『はい。すみません。』『どんなウンコだった?ぶっ太いのか?』『えっ?普通のです。』『普通のってどれ位?』泣きそうな顔で『太いのでした‥』『へぇ由美子のウンコは普通ので太いのゴロンって出すんだ?』『はい‥』『これなんだかわかるか?』と用意したイチジク浣腸を見せると察した様で『あっ‥』『由美子の腹の中綺麗にしないと俺のチ〇ポが由美子の臭いクソだらけになっちゃうからな‥』『‥』『まずは2本位入れてみるか‥』と口を開け由美子の可愛いアナルに差し込みチュルチュル‥と2本入れて『しばらく我慢しろよ。すぐ出したら綺麗にならないからな。』『‥』『尻の穴でもしゃぶってくれ。』と仰向けにして由美子の顔に腰を落として舐めさせながらヌルヌルのオマ〇コをいじってると『う~ん‥トイレ行かせてください。』『まだだろ。』腹がゴロゴロ鳴りだして『我慢できない‥トイレへ。』『来い』とトイレではなく風呂へ連れて行き浴槽の縁に腰掛けて『由美子しゃぶってくれ。俺がイッたらトイレ連れて行ってやるから。』『もう我慢できません。』『じゃ此処で出すんだな。』『そんな‥』脂汗を浮かべる由美子を洗い場に膝ま付かせてしゃぶらせながら下腹を足で押してやると『苦しい‥もうダメです。』『じゃ此処で漏らせよ。』『もうダメです‥』ブリブリビリビビビィ‥と強烈な匂いと音が風呂場に響いて洗い場の床をドロドロに汚して‥『あ‥恥ずかしい死んじゃいたい‥』『由美子すごい臭いよ。何食ったの?』泣きながら『ごめんなさい。嫌いにならないでください。』『可愛い顔しててもメス豚のウンコはやっぱ臭いな~!そのまま入れたらチ〇ポ腐っちゃうとこだな。』『‥』残りの浣腸をまた差し込み風呂場で出させて腹の中を綺麗にしてからローションを塗り込み指でアナルをマッサージしてやり『「由美子のバージンのアナルを食べてください」って言え。』と儀式の言葉の後で貫通しました