K村との関係があの日から一転して会社では真面目な顔して『S木君ちょっと良いかな?』って私を支社長室に内線で呼び出して秘書の子に『K村さんが御用の様で‥』って部屋に入るなり『何よ!奴隷の分際で呼び出して!おまんこの匂いでもまたかぎたいの?この変態!』『麻耶様お許しください。麻耶様の匂いがまた‥』『ふん!』って机に腰掛けてパンプスで蒸れたストッキングの爪先でK村の顔をグリグリして『良い匂いでしょ!この変態!』『麻耶様しあわせです。』『足の指1本づつ丁寧にしゃぶるのよ!』って命令してやったらチュウチュウ‥って喜んで舐めて『お前はどうしようもない変態だね!おまんこもお舐め!』ってパンストに穴開けてパンツの布ずらしてヌレヌレのおまんこを指で開いてあげたら『麻耶様~』って喜んで舐めちゃって『イクまで休むんじゃないよ!』って仕事中なのも忘れてイッちゃった。『今日はこれに履き変えて一日すごしなさい!』ってパンツ脱いでK村に履き代えさせたの。女モノのパンツじゃ収まらなくてパンツの上から先っぽ出してホント変態丸出しって感じで『変態丸出しのお前の格好秘書の子呼んで見てもらおうよ。』『麻耶様お許しください』『お前が地でいけるのは私の前だけだものね~』『はい麻耶様だけの奴隷ですから‥』『でも誰かに教えたいな~』『御勘弁ください』『会社の人じゃなくても良いのよ私の友達今度呼んじゃおうか?』『‥。』『そうしよ。今度呼ぶから私に恥かかせるんじゃないわよ!』『‥。』って事で高校の時からの友達の美由紀を招いた日K村にもマンションに来る様に言ったの。
美由紀と会社帰りに待ち合わせて私の部屋でお鍋しようって事にしてわざとらしく携帯で『来る時お肉とか気を使って買ってくるのよ!』って電話したら『麻耶誰か来るの?』『うん私の奴隷。』『奴隷?何それ?』『見れば解るわよ。』『???』って準備してたらK村が来て『何してたのよ!遅いわね!』『すみません』『麻耶そんなに怒らなくても‥』『こいつイジメられて喜ぶ変態なのよそうだよね?』って意地悪くK村に聞くと『うんまぁ‥』『うんじゃないでしょ!奴隷のくせに!こいつ私の会社の支社長なのよ。会社では偉そうにしてるけど凄い変態で麻耶様うんこしてるとこ見せてくださいとかって気持ち悪い事言うんだから‥』『え~!キモい!麻耶の会社のお偉いさんなの?』『ほらちゃんと挨拶するんでしょ!私に恥かかす気?』