こんばんは。2回目の投稿です。
この前の木曜日に彼からの命令を受けました。
それは、職場でもいやらしい事をしてこいとの命令です。
私の職種は言い辛いのですが、教員をしています。
自分の子と同年代の子を生徒として教えています。
職場ではやはり恥ずかしくて中々勇気が湧かないのですが、
私の出来る範囲で頑張ろうと思い、何とか頑張りました。
何をしたのかと言いますと、
濃い色の下着を着用した上に、白のブラウスを着るという行為です。
この時期にブラウスだけとなると、寒くて大変です。
ブラウスの上には厚めのジャケットを着て、寒さを凌ぎました。
授業中にブラウス姿になる勇気が湧かず、放課後に私が校内で一番過ごしやすい準
備室で一人になった時に、ブラウス姿になりました。
紺色のブラを着用したのですが、きつめのブラウスだったせいもあり、刺繍も見え
るぐらい下着が透けて見えました。
何人かの生徒が放課後私の所を訪れてきた時、私は恥ずかしいと思いつつ「一瞬の
事だから大丈夫」と思い込み、ブラウス姿で生徒の子と接しました。
女の子からは「透けちゃってるよ」と指摘してくれた子もいて、中々恥ずかしかっ
たです(^_^;男子生徒が一人で私の所へ訪ねてきた時は、その子は何も指摘してく
れず、ただただ私がその子に宿題を教えてあげていました。教える事に夢中になっ
てしまい、嬉しくて肯いて聞いてくれるその子の顔を見た時に、その子の視線が私
の胸に来ていました。その時に私は再度自分がしている恥ずかしい行為に気付き、
体温が上がる気分になってしまいました。恥ずかしいので私は左手を机の上に乗せ
るふりをして、出来るだけ胸を隠しました。その子も顔を赤らかにして視線を楽譜
に移しました。その後はもう私はここから逃げたいとの気持ちで一杯になり、ジャ
ケットを着てトイレに行くからと言い訳をして、その子とは別れました。
トイレに入り下着を下げてみると、まだ新しい染みがショーツに少しできていまし
た。まさかと思いアソコを触ってみると、窪みが愛液で溢れていました。
帰宅しても良い時間でもあったし、私は急いで職場を後にしました。
彼にその事をメールで伝えると、「何でその場で慰めなかったんだ」と叱られまし
た・・・。さすがにその日は出来ませんでした。
次回の命令が怖いです。
それではおやすみなさい。