夫はゴルフ帰りで、もう寝ています。
昨日も、夫はお休みでした。何も変わらないいつもの土曜日でした、でも私は。
洗濯をする前、まだ夫が寝ているうちに内緒で買ったローターをアソコに入れまし
た。スイッチは入れずに、そのままお洗濯をしていました。中に入ってる感が、い
やらしい気分にさせてくれました。
夫が起きてくると、昼と兼用に食事の用意をして。
リビングで新聞を読んでいる夫を見ながら、キッチンでそっとローターのスイッチ
を入れました。動き始め、一瞬アソコがキュッと締まり、セックスの時インサート
された時と同じように快感が走り、ァァって小さく悶えてしまいました。
アソコの奥の感じる振動が、身体の内側から私自身をどんどんスケベにしてゆきま
す。ハムエッグを焼きながら、ブラの下で乳首が固くなっているのをはっきりと感
じます。リビングの夫に背を向けて、気づかれないよう乳房を揉むと物凄く敏感に
なっていて、唇を噛んで声が出るのを我慢しました。
食事が出来ると夫を呼んで、テーブルに着きました。
私の中では、ローターが暴れているまま。
顔では何事もないように話しながら、夫の顔を見ながら、私興奮していました。
夫の前で、他の男性に抱かれている気分でした。ローターのスイッチは弱にして、
エクスタシーには達しないようにしていました。夫がご飯をおかわりして、ご飯を
つごうと椅子から立ち上がると、脚に力が入り自然にアソコを締めてしまいロータ
ーが私を責めました。身体の中心を貫くような快感で思わず唇が震えました。
夫に気づかれたかとびっくりしましたが、まったく知らん顔。
目の前にこんなスケベな女がいるのに、なんだか憎らしくなってそのまま洗濯物を
身に行くフリで洗濯機へ。洗濯機の前で、スカートに手を入れパンティの上からア
ソコをグリグリ触りました。ァウ、ァウ、ァア激しい気持ち良さが全身に走りすご
く興奮しました。このままおトイレでオナニーして逝ってしまおうかと思ったら、
夫がお茶入れてくれって。
もう、バカ。そんな気持ちで、気持ちいいままキッチンに戻りました。
出来れば今夜、抱いて欲しかったのに酔っ払って夫はもう寝ています。
これからお風呂でまたオナニーします。