公開調教でしていただいたログを読んでいたらまた濡れてきてので
言われた中で出来なかった玄関でのオナニーを、昼間にやってみました。
全裸で四つんばいになって、お尻をドアに向けてのオナニーです。
ドアに鍵は掛けませんでした。
どきどきする気持ちでどんどん濡れてきて、
クリトリスを触る指が止まりませんでした。
すぐいきそうになるので止めて我慢しました。
もっと刺激が欲しくなったので、洗濯ばさみとこの前使った瓶を持ってきま
した。
乳首に洗濯ばさみをつけて、床に立てた瓶の上に腰を沈めます。
瓶の先で割れ目をなぞるように腰を前後に動かします。
瓶が倒れてクリトリスをはじいて、声が上がりました。
また立てた瓶におまんこをつけて浅く入れて、左右に振ったりしました。
体ごと左右に振るとおっぱい同士がぶつかって、
その振動が摘まれた乳首を刺激して痛くて悲鳴が出そうでした。
でも反対にどんどん濡れてきて、ぐぽっ、ぐちゅ、って
低いお汁の音が響いてどんどん興奮してきました。
たまらなくなって、玄関に向かって足を広げて座り
両手で瓶を抱えて激しくおまんこに出し入れしました。
ぬるっとしてあわ立ったおまんこ汁が、瓶の中を流れていくのが見えます。
梓はおちんぽ奴隷です、と言いながら出し入れすると
とても恥ずかしくて泣きそうなのに、感じました。
手を片手にして、もう片方の手でおっぱいをつねり上げたり
クリトリスを触ったりして、口にも何か入れたくなったので
靴棚から消臭スプレーの缶を出してべちょべちょに舐めました。
最近、口の中が感じるというか
欲情すると口をいっぱいに塞ぎたくなる衝動が出てくるんです。。
体中の穴をおちんぽで塞がれたい・・
そう思いながらクリトリスを刺激して瓶をおまんこに深くさして、
口には缶を突っ込んだまま、もう声にならないようなうめき声で
激しくいってしまいました。
もう、こんな変態オナニーじゃなきゃ満足しないかもと思うと
恥ずかしくて怖くて情けないのですが
止められない・・また、いやらしい事いわれながらオナニーしたいです。