メル友の彼からこの掲示板に書き込めと言われたので書き込みます。
私は既婚者で子供もいます。
彼とは主人が単身赴任中にネットの某チャットで出会い、そこから長いお付き合い
をさせてもらっていますが、私に対していつもいやらしい命令をするので、それに
ついて困惑する反面、今までに経験した事のない冒険をさせてもらっています。
今夜は彼に、裸になって子供の部屋で慰めてこいとチャットで言われました。そし
て重複しますが、この掲示板に書いて報告しています。
私は寝静まった子供の部屋に入り、子供が寝ているか顔を見て確かめた後、パジャ
マとショーツを脱ぎました。子供部屋の隣には夫婦の寝室があり、そこには現在主
人が寝ています。主人にもこの事を見られたり知られたりしたら等不安に思いつ
つ、勉強机の椅子に私は座り、一人で慰めてきました。
部屋の中で一番気になるのはやはり子供です。子供の寝顔を見ながら、「ちゃんと
眠っているのね、良かった」と思うのと同時に、主人や自分の子供に対する罪悪感
が心に込み上がり、「ごめんね」と心の中で何度も呟いていました・・・。
すやすやと眠る無垢な子供の寝顔は、今までは平和で幸せな気分さえ味わえていた
のに、私はその寝顔を見ながら再度「こんなお母さんでごめんね」と心で思いまし
た。快楽が増してくると罪悪感が減少し、子供部屋がいやらしい異常な空間に思
え、身体の熱は上昇し、下半身は淫らな状態になってきました。愛液が椅子に垂れ
るのを当初は気をつけていたのですが、その事も気にならなくなっていきました。
気をつけていたのは声も同様です。声が少しでも出て子供が目を覚ます事のないよ
う唇を閉じていたのですが、次第に呼吸が辛くなり、歯だけを食い縛りました。
その後、自分の体を慰める私の手や指先が快楽を目指して早く動き出し、子供の寝
顔を見ながら最後を迎えました。
達した後はあまり動きたい気分ではないのですが、現在いる場所を考え、すぐにパ
ジャマ姿に戻り、椅子についた愛液を拭き取る作業をしました。
明日も仕事なのに・・・と思いつつ、今夜も彼によっていやらしい自分の姿に戻っ
てしまいました。