拘束具を外してもらい下着の目隠しとチンポと玉の根元に付けたベルトだけになりました。アナルストッパーを3時間程入れたままだったので、それを引き抜いた時にはポッカリと口が開いてると指摘されました。腰の下に枕だかクッションを入れられ僕の足は天井に向いたまま女王様に両足を持たれてます。両手は後ろ手にされてて身動き出来ません!僕のアナルに押し付けられたペニバンが少しずつ入ってきます…痛みなどは無くローションと腸液で濡れたケツマンコがペニバンを欲しがってる感じです。ゆっくりと出し入れされるたびに僕は恥ずかしい声を漏らしてました。動きは少しずつ早まり僕はそれに比例して悶えます。ベルトで締め付けられたチンポをローション手コキされ悲鳴に近いような悶え方です。逝きそうになると手コキを止められアナルを突かれ、また手コキ…何度も繰り返し繰り返し寸止めされる行為が続きました。僕は訳もわからず声にならない悲鳴を上げて悶え狂ってました…女王様の射精許可の言葉を聞いた途端に勢いよく自分に向けて射精です…ですが女王様の手コキは止まらずに射精したばかりの敏感なチンポを責め続けてきます…ヒィヒィと叫び許しを得ようと頼んでも止める事なく手コキは続けられました…そしてまた射精!凄い脱力感に襲われぐったりすると、それを待ってたかのように女王様がアナルを責めてきます。なんの抵抗も出来ずにされるがままに犯され続けました…
すると女王様が『ウッ』と声を堪えたかと思うと次の瞬間…ドピュ!!何かが僕の中に放出されたんです
(゜ ゜;)なに?今のドピュ!って何?なんで女王様がドピュ?(゜ ゜;)
目隠しを外してもらい後ろ手の拘束を解かれた時には女王様はシャワーを浴びて化粧を直し、出迎えた時に見たセクシィな姿でした…
今までで最高に興奮し最高に悶えた夜でしたが…その後その女王様とは何故か連絡取ってません( -"-)
あの夜…僕の腸内で感じた不思議な感触?ドピュを知るのが怖いからです…
もし、こんなマヌケなM男に興味を示してくれる奇特な本物の女王様が居ましたら、どうか激励のレスを宜しくお願い致しますm(._.)m