SM調教体験告白

始めまして19歳フリ－ターをしてます。
私は3人の性欲処理及び露出の指導をして頂いてます。
今日の夜の調教をお話します。
いつもの様に私のアパ－トで3人の前でオナニ－ショ－をして、いきり立ったアソコ
をお口と舌で最後の一滴まで口内に出して頂き美味しく味あわせていただいて、B
カップの貧乳とツルツルのアソコと開発途中（まだロ－タ－しか入りません｝のアナ
ルを好きなように使っていただいて、何回の生かせて頂ました。3人の手と舌で弄ば
れますと、すぐに感じてきてしまし、私のアソコがグチョグチョになってクリトリス
も硬くたってしまい指でアナルをこねくり回されると、声にもならない悲鳴を上げ、
口からはよだれと頂いた精子と垂らしながら感じまっくてしまい失神してしまいまし
た。
気が付くとベットによこたっわていて起きた私に気が付くと
「今日は露出してもらうからな？」と言い、宅配ピザに電話をさせられました。「宅
配が着たらバスタオル一枚で受け取れよ。こんな寒い中来るんだからお礼してやるん
だぞ？わたるよな？」と言われタオル一枚を渡されました。何度もいたされた私の体
は、顔も口も胸もお腹も、お尻も、アソコも、太もも　精子やヨダレまみれでカピカ
ピになっていてSEXの後だとすぐに分かる姿でした。シャワ－を浴びさせてもらうこ
とも許されず、「ピンポ－ン　ピ○－ラ宅配で～す」と男性の声がしてその時が来て
しまいました。
もう覚悟を決めて渡されたタオルを体に巻きました。バスタオルが小さめで胸とアソ
コが何とか隠れる程度のものでした。お財布を持って行こうとすると「財布はまだ
だ。あとで取りに戻れ」言われるままに玄関に行き扉を開けると「こんばんは～　ピ
○ーラですご注文・・・！」と私を見るなり驚きで声が止まってしまって、私を下か
ら上に舐めるように眺められました。太ももと口元のカピカピにも目が行ってました
のでSEXの後だということも気がつかれたと思います。
私は全身に血液が顔に登って来るような感覚で震えた声で「す・すみませんお風呂の
途中だったで・・きっ気にしないで下さい。お財布持ってきます」と玄関を立ち去り
ました。部屋に戻ると「良かったな男で。ちゃんと見てもらえよ？タオルには触るな
よ？」と彼らの財布を渡されると同時に巻いていたタオル緩められを玄関に戻り歩き
ました。戻ってきた私に気が付くとこちらをチラチラと私を見ていました。彼に近づ